花の窟神社

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筆者 : 編集部

三重県熊野市の海沿いにある神社。
2004年、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録された。
720年に記された日本最初の歴史書「日本書紀」に日本最古の神社と記されている。

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花の窟神社

神社と言っても本殿は無く、ご神体は高さ45mもの白い巨大な岩。パワースポットとしても有名。
日本国土や森羅万象の神々の母、伊弉冊尊(いざなみのみこと)と火の神、軻遇突智尊(かぐつちのみこと)を祀る。

毎年2月2日と10月2日に花を飾り、舞を捧げる「お綱掛け神事」が行われる。大岩の頂上から境内南隅の柱へ、日本一長いと言われる約170mの大網を地域の人々の協力で渡す。綱は自然に切れるまで残されるため、新たな綱と2本見られることもあり、縁起がよいものとされる。

基本情報

住所
三重県熊野市有馬町上地130
アクセス
JR紀勢本線有井駅から徒歩14分
電話
0597-89-0100(熊野市観光協会)
URL
URL(日本語)