
北海道を観光するなら訪れるべき厳選スポット19選
広大で豊かな自然景観や都市と自然が調和した美しい都市、ご当地グルメなど見どころが多い北海道。 道内で最大の都市・札幌、異国情緒漂う街並みの函館など、各地に魅力あふれる都市も点在しているため、どこから観光するか迷うほどだ。 見どころ盛りだくさんの北海道を満喫するために知っておきたい、観光スポットやお勧めのグルメ、宿泊施設・イベントなどを紹介しよう。

日本最大の湿原を有し、周りの丘陵地を含め、その面積は28,788haにもおよぶ。釧路湿原は、国際的に重要な湿地としてラムサール条約に日本で初登録、国の天然記念物にも指定された、手つかずの自然が多いエリアだ。
春は草花が芽吹く様が、夏は生い茂る緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年を通じ季節ごとの景色を観賞することができる。キタキツネ、エゾシカなどの野生動物が生息していて、運が良ければタンチョウやオジロワシにも出会えるかもしれない。湿原の周りに整備されたいくつかの木道では、道中、動物たちの自然な姿を目にするチャンスがあるかも。また、「細岡展望台」「釧路市湿原展望台」などいくつか展望台を設けたスポットもあるので、そこを活用して美しい湿原の風景をじっくりと堪能しよう。
エリア近くには、湿原を楽しむヒントを得られる施設がある。湿原の植物や動物の情報や資料が揃っている「温根内ビジターセンター」をはじめ、「水」をテーマに湿原の植物を再現ジオラマで解説・展示している「塘路湖エコミュージアムセンター-あるこっと」、傷ついた野生動物の保護・研究をする「釧路湿原野生生物保護センター」(展示エリアもあり)などがある。いずれも湿原探索の出発前後に訪れれば、より湿原の魅力を味わえるだろう。

季節ごとの風景を楽しめる、北海道でも人気の高い観光スポット

冬は湿原にある湖の水面が凍る。隆起した箇所は「御神渡」と呼ばれ、昔の人は神様が通った跡と考えた

釧路湿原を代表するタンチョウ。一時は絶滅したと考えられていた

「湿根内木道」は湿原内を歩けるルート

湿原の東側に位置する「細岡展望台」から見る夕日は格別

湿原エリアの西端にある「温根内ビジターセンター」では湿原に暮らす動植物の情報を得られる。冬はスノーシュー、歩くスキーの無料レンタルあり
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
各施設にあります。
Q
コインロッカーはありますか?
釧路駅、温根内ビジターセンターにあります。
Q
トイレはありますか?
各施設にあります。
Q
喫煙スペースはありますか?
ございません。