
雄大な自然が織りなす絶景が楽しめる九州の紅葉の名所35選
九州は日本の南西部に位置し、福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島の7つの県からなる地域だ。 秋には、雄大な渓谷が紅く染まり、歴史ある神社仏閣を鮮やかな紅葉が彩るなど、各地で多彩な景観を楽しめる。 この記事では、九州各地の紅葉スポットとその見頃を紹介する。 内容を参考に旅行を計画して、紅葉に包まれた九州を満喫してほしい。

福岡県と大分県の県境に広がる英彦山は、中岳を中心に北岳、南岳の三峰からなる霊峰で、古くから山伏の修験道の霊場として栄えた。奈良県の大峰山、山形県の出羽三山と並び、日本三大修験山のひとつに数えられる。山中には修行に使われた多数の窟や坊舎跡などの史跡が今も残る。
山そのものが御神体とされ、中岳には福岡県で唯一の神宮である英彦山神宮が鎮座。山頂には本殿の上宮があり、中腹には国の重要文化財の奉幣殿が構える。同じく重要文化財の銅の鳥居も象徴的な存在で、参道に沿って走るスロープカーを利用すると、奉幣殿まで歩かずに上ることもできる。
初心者向けから上級者向けまで複数の登山ルートがそろい、ハイキングやトレッキングにも最適。鎌倉時代の磨崖仏や梵字ヶ岩、雪舟作庭と伝わる旧亀石坊庭園など歴史と文化を感じる見どころも豊富。春のシャクナゲ、秋のススキや紅葉など、季節ごとの景色も魅力だ。

自然あふれる霊山

中岳に鎮座する英彦山神宮 奉幣殿

秋にはブナやカエデ、モミジが色づく
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
ありません。
Q
トイレはありますか?
各観光施設の周辺、駐車場周辺にございます。
Q
周辺に観光スポットはありますか?
英彦山神宮、高住神社、英彦山大権現(庭園)などがあります。