勝尾寺
周辺一帯を国定公園に囲まれた箕面の勝尾寺は、奈良時代に創建された約1,300年の歴史を持つ古刹。約8万坪の広大な境内には豊臣秀頼によって再建された本堂や山門、日本初の荒神社とされる三宝荒神社などがある。 かつて天皇の病気平癒を祈願し、それが叶ったことから「王に勝った寺」と呼ばれ、歴代の武将から崇敬されてきた。
勝尾寺は「日本の山奥にあって、行くには山を越え谷を越えなければならない」ような辺鄙な観光スポットだと思っていたけど、実際に行ってみたら、全然そんなに行きにくくなかった!御堂筋線で終点のM06 箕面萱野駅まで行き、駅を出ると勝尾寺行きの直行バスにそのまま乗り換えられる。乗車時間は約21分で、道中もスムーズ。
お寺の景色はとてもきれいで、どこを撮っても写真映えする。道中のほぼすべてのスポットに、多色刷りスタンプのポストカードが用意されていて、スタンプを押せる。この仕掛けは子連れの家族にとても優しく、「次の場所でスタンプを押せるよ」と言うだけで、子どもはすぐに元気全開になってまた歩き始める。「あとどのくらい歩くの?」とずっと聞かれる心配もまったくない。
勝尾寺最大の欠点は、だるまもお土産も欲しくなってしまうこと。お金がかかりすぎる。
