宇霊羅山の麓にある「龍泉洞」は、日本三大鍾乳洞のひとつ。現在確認されている洞窟の総延長は約4,088メートルで、そのうち約700メートルが見学できる。
初めて洞内に入ったときは、本当に驚いた!道中ではさまざまな形の鍾乳石を見ることができ、地底湖のライトアップと相まって、洞窟全体が神秘的で幻想的な雰囲気に包まれている。思わずずっと写真を撮りたくなるほど本当にきれい。途中で時折水滴が落ちてくるものの、見学環境は全体的によく整備されていて、一部には覆い板があり、床にも滑り止めが施されているので、かなり安心して歩ける。
特に印象に残ったのは、洞内の地底湖。澄んだ湖水がライトに照らされて魅力的な色を見せ、周囲に自然形成された鍾乳石の景観と重なり合い、現実とは思えないほど美しい。しかも洞内の気温はわずか約7°C!
夏に来れば、まさに天然の冷房空間。外が蒸し暑くても、洞内に入った瞬間に涼しくなり、外へ出たくなくなるほど。ここは鍾乳石を見るだけでなく、道中の地底湖や岩壁、独特な地形も見どころたっぷり。




