猿橋

桂川の深く美しい渓谷に架かる珍しい構造の橋で、「日本三奇橋」の一つ。

長さ30.9m、幅3.3mほどの大きさであるが、高さが31mと深い渓谷のため橋脚ではなく、両岸から張り出した四層のはね木によって支えられている珍しい構造の橋。「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三奇橋のひとつである。歌川広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などに描かれていることでも知られている。

沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得て、この橋を架けるのに成功したと言われており、「猿橋」の名前の由来にもなっている。

猿橋近隣公園につながる遊歩道は紫陽花の名所としても知られており、6月の下旬には約3000株の紫陽花が咲き誇る。また、秋にはカエデやモミジが色づき美しい紅葉が見られる。

ポイント

  • 橋脚を全く使わず、四層のはね木によって支えられた珍しい構造の橋。
  • 日本三奇橋のひとつ。
  • 6月の下旬には遊歩道に約3000株の紫陽花が咲き誇る。
  • 富士山が過去に噴火した際に到達した溶岩の、最北端とされる猿橋溶岩流の跡が見られる。

写真

  • 日本三奇橋の一つ「猿橋」

    日本三奇橋の一つ「猿橋」

  • 四層のはね木によって支えられている珍しい構造

    四層のはね木によって支えられている珍しい構造

  • 6月には遊歩道沿いに約3,000株の紫陽花が咲き誇る。

    6月には遊歩道沿いに約3,000株の紫陽花が咲き誇る。

  • 秋には美しい紅葉に囲まれた猿橋をみることができる。

    秋には美しい紅葉に囲まれた猿橋をみることができる。

  • 猿橋溶岩流の跡

    猿橋溶岩流の跡

  • 雪の猿橋

    雪の猿橋

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基本情報

日本語名称
猿橋
郵便番号
409-0614
住所
山梨県大月市猿橋町猿橋
電話
0554-22-2942(大月市観光協会)
入場料
なし
定休日
なし
営業時間
なし
アクセス
JR「猿橋」駅下車、徒歩約15分
公式サイト
公式サイト(日本語)