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明石市立天文科学館

日本標準時子午線の真上に建つ天文科学館。塔時計は明石市のシンボル。

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1960年に開館した天文科学館で、日本標準時子午線の真上に建てられている。4階建ての展示棟と16階建ての高塔からなり、建造物として国の登録有形文化財に登録されている。阪神淡路大震災では大きな被害を受けたが、3年かけて復旧され、1998年にリニューアルオープンを果たした。

展示室は「子午線のまち・明石」「天文ギャラリー」「観測資料室」「時のギャラリー」の4つのゾーンに分けられ、宇宙の成り立ちから宇宙観測、暦や子午線まで、天文学について広く学ぶことができる。

プラネタリウムは開館時に導入した旧東ドイツのカール・ツァイス・イエナ社製で、現在も運用されている。すでに稼働日数が日本一、そして世界で5番目に長い2万日を越えるなど、今や機材自体が貴重な文化的価値をもつ。

高塔に掲げられた塔時計は3代目で、1998年から稼働中。13・14階は展望室になっていて、明石海峡や淡路島を一望できる展望スポットとして人気が高い。

ポイント

  • 日本標準時子午線の真上に建つ天文科学館。
  • プラネタリウムで運用している投影機として日本最古。建物は国登録有形文化財。
  • 天文の成り立ちから宇宙観測まで広く学べる。
  • プラネタリウムの機材は今や非常に貴重な旧東ドイツ製。
  • 塔の13・14階の展望室からは明石海峡を一望できる。

写真

  • クラシカルな塔を持つ明石市立天文科学館

    クラシカルな塔を持つ明石市立天文科学館

  • 建物に子午線が描かれている

    建物に子午線が描かれている

  • 展示室の様子

    展示室の様子

  • 旧東ドイツ製のプラネタリウムが今も現役

    旧東ドイツ製のプラネタリウムが今も現役

  • 展望室からの眺めはすばらしい

    展望室からの眺めはすばらしい

口コミ

基本情報

日本語名称
明石市立天文科学館
郵便番号
673-0877
住所
兵庫県明石市人丸町2-6
電話
078-919-5000
定休日
月曜および第2火曜(休日の場合はその翌日)、年末年始
時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金
700円(高校生以下無料)
アクセス
1)山陽電鉄「人丸前」駅から徒歩で約3分
2)JR「明石」駅から徒歩で約15分
クレジットカード
使用不可
公式サイト
公式サイト(日本語)