地元のウニ丼を食べたけど、本当に新鮮すぎて感動。口の中でとろける美味しさ!

北海道の北端、稚内市から西へ約50kmの日本海に浮かぶ小さな島。標高1,721mの「利尻山」を中心にほぼ円形の島が広がっており、島のほとんどが「利尻礼文サロベツ国立公園」として国立公園に指定されている。島は周囲約60kmで、車なら1時間半程度、自転車で1周することもできる。
島内には、「利尻山」をはじめ、「オタトマリ沼」や「姫沼」、「富士野園地」などの絶景スポットが点在し、四季折々の風景を楽しめる。とくに6~10月は島内のいたるところに高山植物が咲き誇り、登山やトレッキングに最適なシーズンだ。
地元の新鮮な海産物を使った料理も人気で、とくに利尻昆布を食べて育ったウニは島の夏の味覚の代表格。利尻で採れるウニはキタムラサキウニとエゾバフンウニの2種類で、うに丼や土瓶蒸しなどで味わえる。
島へのアクセスは、稚内港からフェリーのほか、便は少ないが道内の空港から利尻空港を利用する方法もある。
  
    ポイント
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      標高1721mの「利尻山」が島のシンボル。
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      「オタトマリ沼」や「姫沼」などの絶景スポットが点在。
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      ベストシーズンは高山植物が咲き誇る6~9月。
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      利尻昆布を食べて育ったウニが名物。
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      島へのアクセスはフェリーまたは道内の空港からの飛行機。
 
  
    写真
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島の中央にそびえる利尻山は日本百名山
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島の中央にそびえる利尻山は日本百名山
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日本では利尻島だけで生息している植物も多い
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サイクリングやシーカヤックなどのアクティビティが人気
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暖流と寒流がぶつかる栄養豊富な海で採れるウニは絶品
 
  
    公式FAQ
          よくある質問に対する掲載施設の回答です。
      Q
      
        エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
      
        
      
    
    基本的に公共利用可能な施設(フェリーターミナルや空港内)は利用可能です。
  
    口コミ
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    基本情報
                              - 日本語名称
 - 利尻島
 - 郵便番号
 - 097-0401(利尻町)、097-0101(利尻富士町)
 - 住所
 - 北海道利尻郡利尻町・利尻富士町
 - 電話
 - 利尻町観光案内所(0163-84-2349)、利尻富士町観光案内所(0163-82-2201)
 - アクセス
 - 「稚内フェリーターミナル」からフェリーで約1時間50分
 - 公式サイト
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