価格が手頃
スタッフが親切
立地に優れたホテル
プリンス スマート イン 京都三条(Prince Smart Inn Kyoto Sanjo)のロビーは、現代のスマートテクノロジーと京都の伝統美を融合したデザインで、全体のスタイルは「現代町家」と定義されている。
以下がロビーデザインの主な特徴:
1. デザイン理念:温故知新(Learning from the past)
ホテルのデザインはGARDEが手がけ、京都の伝統的な「京町家」の要素と現代的なインダストリアル感の融合を核となるコンセプトとしている。
エントランスとファサード:ホテルの正面玄関は無垢材で造られており、爽やかな木の香りがする。外観には京都の町家特有の格子(Lattice)の要素が用いられ、控えめで洗練されたラインになっている。
素材のコントラスト:空間には、クールな印象の打ち放しコンクリートや金属製デッキと、温かみのある築100年の古材(大きな長テーブルなど)が組み合わされ、時空を超えた雰囲気を生み出している。
2. スマートな空間構成
ロビー、レストラン、チェックインエリアは、開放的な一体型の設計を採用し、空間の広がりと機能性を高めている。
デジタル地図ディスプレイ:入口には巨大なタッチ式デジタル案内板が設置され、周辺の観光情報や地図情報を提供している。
セルフサービス設備:ロビーには自動チェックイン/チェックアウト機とセルフ式の荷物ロッカーが備えられ、シームレスなスマートサービスを重視している。
3. 地元ゆかりのアートと装飾
館内には、京都に深いゆかりのある複数のアーティストによる作品が飾られている:
金箔とコラージュアート:壁には、金箔と現代的なコラージュを組み合わせたアート作品が飾られている。
四神の木版画:京都の四方を守る「四神」(青龍、白虎、朱雀、玄武)の図柄が取り入れられている。
鴨川の階段席:ロビー内の階段状の座席は京都の鴨川河畔から着想を得たデザインで、宿泊客が気軽にくつろぎ、交流できる空間になっている。
4. 機能的な設備
ロビーの一角にはアメニティバー(Amenity Bar)があり、宿泊客はパジャマや歯ブラシなどの使い捨て用品を自分で受け取ることができる。
プリンス スマート イン 京都三条(Prince Smart Inn Kyoto Sanjo)はiFデザイン賞を受賞!
同ホテルのインテリアデザイン(GARDE社が担当)は、
「iF DESIGN AWARD 2023」のインテリア・アーキテクチャ(Interior Architecture)部門を受賞した。
このほか、同ホテルは以下のデザイン賞も受賞している:
2022 Kyoto Global Design Awards(京都グローバルデザイン賞)
MUSE Design Awards 2023 銀賞










