石山寺
日本最大面積を誇る湖・琵琶湖から流れる瀬田川のほとりに立つ真言宗の大本山。本堂前にそびえ立つ大きな岩をはじめ、境内の至る所に奇岩が突出している。この岩は、世界的にも珍しい天然記念物の「硅灰石」で、石の山の上に立つことから「石山寺」という名前が付いた。
巨大な天然の珪灰石の岩盤上に建つ石山寺は、西国三十三所観音霊場の第十三番札所で、本尊として如意輪観音を祀っています。また、「石山秋月」は有名な近江八景の一つです。
境内へ続く長い道の両側が新緑で満たされる時期は、さわやかな空気に自然と心が安らぎます。参拝当日は観光客も少なく、穏やかな時の流れだけを感じました。境内では、本堂、源氏の間、多宝塔、石山前の池のどれもが、驚きと感動を与えてくれました。







