
【ハウステンボス完全ガイド】基本情報から楽しみ方まで徹底紹介!
長崎県にある「ハウステンボス」は、ヨーロッパのような街並みが広がる日本最大級のテーマパークリゾート。
広大な敷地にはレンガ建築・運河・風車・花々が点在し、ヨーロッパを旅行しているような気分を味わえる。
この記事では、ハウステンボスの基本情報、チケットの料金・購入方法をはじめ、人気アトラクション、季節別の見どころなど網羅的に紹介する。
最後まで読めば、予算感や楽しみ方、魅力といったハウステンボスの全体像を把握できるだろう。
ハウステンボスってどんなところ?
長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」は、ヨーロッパの街並みを本格的に再現した、日本最大級のテーマパークリゾートだ。
石畳の道やレンガ造りの建物、運河、風車、庭園、ホテルなどがパーク全体に広がり、歩くだけでも異国情緒あふれる景観を楽しめる。
最大の魅力は、非日常感のある空間の中で、世代や目的を問わず多様な楽しみ方ができる点にある。
最新技術を取り入れたアトラクションや、世界唯一の「ミッフィー・ワンダースクエア」、季節ごとに内容が変わるイベントなど、何度訪れても新しい発見がある。
夜になると、街並みはイルミネーションに彩られ、毎夜打ち上がる花火とともに昼間とは異なる表情を見せるのも特徴のひとつだ。
滞在時間はプランによって異なるが、丸1日滞在すれば、ハウステンボスの昼・夜の魅力を充分に満喫できる。

ハウステンボスへのアクセス
ハウステンボスの最寄り駅は、JR九州「ハウステンボス駅」。駅より徒歩5分ほどでハウステンボスの入口に到着する。
ここでは、九州・長崎旅行の観光拠点である「福岡空港」・「博多駅」・「長崎駅」・「長崎空港」を起点とするハウステンボスへのアクセスを以下の表にまとめた。
| 起点 | 経路 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 福岡空港 |
「福岡空港」から高速バスに乗車し、「ハウステンボスバス乗り場」で下車。 ※高速バスは予約制・1日2往復 |
約2時間25分 |
| 博多駅 |
JR「博多駅」からJR特急ハウステンボス号に乗車し、「ハウステンボス駅」で下車。 ※運行本数は1日7本 |
約1時間45分 |
| 長崎駅 |
JR「長崎駅」から、JR(区間)快速シーサイドライナーに乗車し、「ハウステンボス駅」で下車。 ※運行本数は1時間に約1本 |
約1時間30分 |
| 長崎空港 |
「長崎空港・2番バス乗り場(1階)」から、西肥バス・ハウステンボス 佐世保・佐々方面に乗車し、「ハウステンボスバス乗り場」で下車。 ※予約不要、満席時は乗車できない可能性あり |
約1時間20分 |
ハウステンボスのパスポートの種類と料金
ハウステンボスのパスポートは大きく4種類、料金は年齢で5区分に分かれている。
概要は以下の通り。滞在スタイルや楽しみ方に合わせて選んでほしい。
ハウステンボスのパスポートの種類
- 1DAYパスポート
-
入場+約40の対象アトラクションを1日楽しめるパスポート。
日帰りで朝から夜までしっかり満喫したい人にお勧め。 - アフター3パスポート
-
15時から閉園まで楽しめるパスポート。
オフィシャルホテルに宿泊予定の人にお勧め。
※宿泊特典で初日のパスポートと引き換えで、翌日のパスポートをプレゼント - 1.5DAYパスポート
-
初日は15時から、2日目は終日楽しめるパスポート。(1DAYパスポート+アフター3パスポートよりお得)
到着日は夜の演出を満喫し、翌日はアトラクションや庭園をじっくり回りたい家族連れや、オフィシャルホテル以外の周辺施設に宿泊予定の人にお勧め。 - 2DAYパスポート
-
開園〜閉園まで2日連続で楽しめるパスポート。
(1DAYパスポートを2枚購入するよりお得)
散策・アトラクション・ショー・季節イベント・ショッピングなどハウステンボスのすべてを思いっきり満喫したい人にお勧め。
特に、オフィシャルホテル以外の周辺施設に宿泊予定の人に向いている。
ハウステンボスのパスポートの料金
| 種別 |
大人 (18歳以上) |
中人 (高校生・中学生) |
小人 (小学生) |
未就学児 (4歳〜小学生未満) |
シニア (65歳以上) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1DAYパスポート | 7,600円 | 6,600円 | 5.000円 | 3,800円 | 5,900円 |
| アフター3パスポート | 5,900円 | 5,100円 | 3,900円 | 3,000円 | 4,700円 |
| 1.5DAYパスポート | 11,200円 | 10,000円 | 7,700円 | 6,100円 | 9,200円 |
| 2DAYパスポート | 13,400円 | 11,600円 | 8,900円 | 6,800円 | 10,500円 |
※1. 2026年1月時点の情報
※2. 特別イベント時は料金の変動あり
※3. 3歳以下は無料
※4. 障がい者料金あり
効率的に楽しみたい方にお勧め「エクスプレスパス」
人気アトラクションやレストランの待ち時間を短縮できる販売枚数限定の「エクスプレスパス」。
時間を節約して効率的にパークを楽しめるのが最大のメリットだ。
そのため、滞在時間が短い人、混雑日・繁忙期に訪れる人、小さな子供連れ・高齢者がいる方で最新アトラクション、新エリアを満喫したい方にお勧め。
| 種別 |
料金 (4歳以上一律) |
内容 |
|---|---|---|
| ミッフィーエンジョイセット | 3,900円 | 「ミッフィー・ワンダースクエア」内のアトラクション4つと指定レストラン1店を優先利用できる。 |
| ベストライド | 2,900円 | 最新アトラクションと対象レストラン1店の優先利用。 |
| ベストライドプラス | 4,900円 | 人気アトラクション、対象レストラン1店の優先利用+プレミアムラウンジの利用。 |
| アトラクションごと | 各1,000円 | 対象アトラクションの中から希望のものを優先利用。 |
※1. 2026年1月時点の情報
※2. 別途入場パスポートが必要
※3. 全て1名につき1枚のエクスプレスパスが必要
ハウステンボスの体験をより充実させられる「オプショナルチケット」
パーク体験をさらに充実させるオプションチケット。
花火の特別観覧席やクルーズ、歌劇団の有料席、期間限定イベントなど、通常の入場では得られない感動を味わえるのが特徴だ。
場所とりをせずに花火・ショーをベストポジションで観たい人、ハウステンボスでより特別な時間を過ごしたい人にお勧め。
主な概要は以下の通り。時期によって内容が変わるので詳細は公式ホームページを確認してほしい。
| 種別 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 花火特別観覧席 | 2,500円〜 |
花火大会・イベントを特別観覧席で楽しめる ※大会・イベントによって料金は異なるため、具体的な料金は公式ホームページを確認してほしい。 |
| ハウステンボス歌劇団 | 500円〜 | 歌劇団のパフォーマンスを前方席で楽しめる |
※1. 2026年1月時点の情報
※2. 別途入場パスポートが必要
ハウステンボスのパスポートの購入方法
ハウステンボスのパスポートは、「WEBチケット(オンライン)」・「チケット販売窓口(当日券)」・「旅行サイト・正規代理店経由」の主に3パターンで購入できる。
それぞれの概要は以下の通り。
| 購入手段 | 購入方法 | 備考 |
|---|---|---|
| WEBチケット | 公式ホームページにアクセスし、来園日・券種・枚数などを入力する。購入後はQRコードが発行される。 |
・当日並ばずに入場できる ・購入後のキャンセル不可 ・1.5DAYパスポート、2DAYパスポートの購入不可(現地販売のみ) |
| チケット販売窓口 | パーク入口の販売窓口で、人数分のチケットを購入する。 |
・1、2DAYパスポートは営業開始時間〜、1.5DAYパスポート、アフター3パスポートは14時30分〜販売開始 ・繁忙期は長蛇の列で入園までに時間がかかる |
| 旅行サイト・正規代理店 | JTB、HIS、Trip.comなど、各社の公式ホームページ、店舗から購入する。 |
・お得に購入できる可能性がある ・ホテル、チケット、航空券などをまとめて手配できる |
ハウステンボスの営業時間と休園日
ハウステンボスは、基本的に定休日がなく年中無休で開園している。
ただし、例年1月上旬(2026年は1月6日〜9日)はメンテナンスで終日休園することが多い。
開園および閉園時間は季節やイベントによって変わるが、通常時は10時〜21時が一般的だ。
ゴールデンウィーク・お盆期間・年末年始は特殊スケジュールになりやすいので、来園予定なら公式ホームページをチェックしよう。
また、各施設(アトラクション・レストラン・ショップなど)は個別に営業時間・休業日があるため、気をつけてほしい。

ハウステンボスの9つのエリア
ハウステンボスは、大きく2つのゾーンに分かれている。
1つ目はアトラクション&エンターテインメントが楽しめるメインの「テーマパークゾーン」。
2つ目はパスポートがなくてもヨーロッパの港町を散策できる無料(特定日を除く)の「ハーバーゾーン」。
両ゾーンは西門にあるハーバーゲート(南ゲート)でつながっており、広大な敷地内に9つのエリアが点在する。
各エリアの魅力、特徴を以下の表にまとめたので参考にしてほしい。
テーマパークゾーンの7つのエリア
- フラワーロード
-
入場ゲートを抜けてすぐの場所にある三連風車と四季折々の花畑が印象的なエリア。
オランダの田園風景を思わせる鮮やかな景色が広がり、昼は美しい花々、夜は幻想的なイルミネーションを楽しめる。 - アドベンチャーパーク
-
身体を使ってアクティブに遊べるアトラクションが揃う、自然を感じられる屋外エリア。
ぶら下がり式レールコースターアトラクション「天空レールコースター」をはじめ、子供から大人まで冒険するような体験を楽しめる。 - アトラクションタウン
-
アミューズメント、レストラン、ショップが充実するエキサイティングなエリア。
最新技術を駆使した大型アトラクションが集まっており、スリルやエンターテインメントを楽しめる。 - アートガーデン
-
ヨーロッパの庭園様式を現代的な感覚で表現した緑と花にあふれるエリア。
アート展示や季節ごとのさまざまなイベントを楽しめる。白い観覧車から眺めるロマンティックな夜景は必見。 - 光のファンタジアシティ
-
最先端技術を駆使した6つの世界観で構成されるデジタルアトラクションエリア。
五感を通じてリアルとバーチャルが融合する感動的な没入体験を楽しめる。 - アムステルダムシティ
- 中世オランダの街並みを本格的に再現し、レンガ造りの建築や運河、カフェの佇まいが異国情緒を演出するエリア。アムステルダムにいるような感覚を味わいながら、食事・買い物・散策を楽しめる。
- タワーシティ
-
ハウステンボスのシンボルタワー「ドムトールン」を中心に広がる眺望エリア。
高さ105m・地上80m地点の展望室からはパークの全景や大村湾などを見渡せる。
ふもとには多ジャンルのレストランが集結する。
ハーバーゾーンの2つのエリア
- ハーバータウン
-
地中海の港町を彷彿させる開放的なエリア。
港湾風景を背景にショップやレストラン、クルーズ乗り場があり、滞在の起点・終点の役目を担う。
夏は屋外でショー、花火を楽しめる人気スポット。 - パレス ハウステンボス
-
オランダ王室の特別許可を得て、18世紀の設計図をもとにオランダの宮殿や庭園を忠実に再現したエリア。
気品のある外観をはじめ、館内の美術館では世界の美術品を集めた貴重な展示を楽しめる。

迷ったらココ!ハウステンボスの人気アトラクション7選
ここからは、ハウステンボスの人気アトラクションを厳選して紹介しよう。
いずれも物語性や演出、景観との一体感を通じて、非日常の世界に入り込める。
1. ミッション・ディープシー Xsenseライド
アトラクションタウンにある新感覚アトラクション。
ゲストは試験運用中の深海探査艇「アレイオン」に乗り込み、深海13,000mで消息を絶った探査艇「オリオン」の救出ミッションに挑む。
絶体絶命の展開が織りなすスリルと興奮の連続を約30分間楽しめ、クルーのライブパフォーマンスや豪華声優陣の声が物語の厚みを演出する。
映像・音響・モーションが一体となって生み出す圧倒的な臨場感が魅力で、視界・耳・体感の全方位で深海にいるような気分に包まれる。
※対象:100cm以上、未就学児は18歳以上の同伴が必要

2. ホライゾンアドベンチャー
開業当初から唯一稼働を続ける人気かつ定番のシアター型アトラクション。
17世紀のオランダで実際に起きた大洪水と海の精の伝説をモチーフにしており、物語の進行に合わせて雷鳴、強風、豪雨などが次々と襲いかかる特殊な演出が特徴だ。
観客のすぐ前まで水が押し寄せるダイナミックな仕掛け、振動や揺れを伴う座席の動きによって、洪水に巻き込まれるかのような臨場感を味わえる。
屋内のため天候に左右されず楽しめるのもポイント。

3. スカイカルーセル
日本初の3階建て構造を持つ高さ約15mの大型メリーゴーラウンド。
イタリア製の木馬やゴンドラを用いた優美な装飾が魅力で、神話の世界をテーマにしたノスタルジックな世界が広がる。
3層構造ならではの高さと立体的な動きで普通のメリーゴーラウンドより視界が高く、3階から(1〜3階の好きなフロアに乗れる)は園内の街並みを一望できる。
昼は異国情緒ある景色、夜はイルミネーションに包まれた幻想的な景観と、昼夜で雰囲気ががらりと変わるので2回楽しむのもお勧め。
※4歳以下または身長105cm未満は18歳以上の同伴が必要


4. ジュラシックアイランド
ハウステンボスが所有する大村湾の無人島を舞台にしたAR(拡張現実)シューティングアトラクション。
参加者はハーバータウンから船(1日3便運航)で島へ渡った後、特殊なライフルを手に奥へ進み、襲い来る肉食恐竜を撃退しながらミッションの達成を目指す。
島内は人工的な整備がされておらず、自然豊かな森や起伏のある地形、岩場などリアルな冒険気分を味わいつつ恐竜たちと戦える。
所要時間は往復クルーズとプレイ時間で約2時間30分とたっぷりあるので、じっくりと楽しみたい方にお勧め。
※対象:6歳以上(小学生以上)、13歳未満は18歳以上の同伴が必要

5. ファンタジーフォレスト
アトラクションタウンにある子供向け(推奨年齢4歳〜10歳)の屋内アスレチック施設。
足を踏み入れた瞬間からおとぎ話の中に迷い込んだような世界観を味わえ、全身を動かして遊べるのが特徴だ。
中心にはシンボルとなる巨大な木「はじまりの木〜ジャイアントツリー〜」がそびえ立ち、その内部や周囲が秘密基地を感じさせる作りになっている。
また、カボチャやお花など空間全体が大きなオブジェで構成されており、フォトスポットとしても人気。
※10歳未満は18歳以上の同伴が必要、利用は完全入れ替え制(1回25分)

6. 天空レールコースター〜疾風〜
日本初・日本最大級の1人乗りのぶら下がり式レールコースター。
高さ11mのスタート地点から、樹木に吊り下げられた全長250mのコースを上下左右に大きく揺れながら駆け抜け、自分だけの座席で疾走を楽しめるのが特徴だ。
先の見えないカーブや急な傾きがダイレクトに迫ってくるほか、風を切って自然の中を進むその感覚は一般的なジェットコースターとは異なる爽快感を味わえる。
※対象:6歳(小学生以上)〜65歳未満、110cm以上かつ90kg未満、13歳未満は18歳以上の同伴が必要

7. VRアトラクション
最新のVR(仮想現実)技術を使った屋内アトラクション。
専用のVRゴーグルを装着して楽しむスタイルで、「VRワールド〜激流ラフティング〜」と「VRワールド〜ウルトラ逆バンジー〜」の2種類がある。
高精細な360度映像だけでなく、座席の大きな動き・風・振動・水しぶきなどが連動し、その場にいるかのような臨場感を味わえる。
複数人が同時に体験できるため、家族や友人とスリルを共有できる点も魅力だ。
※対象:7歳以上、200cm以下かつ150kg未満(VRワールド〜激流ラフティング〜)、100cm以上(VRワールド〜ウルトラ逆バンジー〜)、13歳未満は18歳以上の同伴が必要


2026年春に登場予定の「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K -」にも注目!
日本初の8K LEDドーム型巨大スクリーンと最新ライドモーションを組み合わせ、国民的アニメ・『エヴァンゲリオン』の30周年を記念するフライングシアター型ライド。
物語は完全オリジナルストーリーで展開され、視界180度を覆う超高精細8K映像、座席の動き・風・振動・音が完全にシンクロした演出を楽しめる。
現実と錯覚してしまうほどのリアルな光景が広がり、使徒との大激闘に巻き込まれるパイロットの一員になったような没入感と臨場感を体験できる。

ミッフィーをテーマにした世界唯一のエリア「ミッフィー・ワンダースクエア」も見逃せない
ハウステンボスには、ミッフィーをテーマにした世界唯一の「ミッフィー・ワンダースクエア(アムステルダムシティ内)」がある。
2025年6月21日、ミッフィーのお誕生日のオープン以降、早くも人気エリアとして定着している。
“ミッフィーとなかまたちの憧れの休日”をコンセプトに掲げ、原作者ディック・ブルーナの絵本で使用されている「ブルーナカラー」が街並みを彩る癒やし空間が魅力だ。
フォトジェニックなスポットも満載で、歩くだけでも絵本に入り込んだような気分になれる。
ライドアトラクションは作品の世界観を楽しめる「アンクルパイロットのフライトアドベンチャー」、「ミッフィー&フレンズのヨットセーリング」の2つ。
ミッフィーの絵本の世界に没入できる屋内型アトラクション「ミッフィーのドリームストーリーブック」も見逃せない。
その他、ミッフィーと記念撮影・交流ができるグリーティング施設、かわいいであふれるレストランやフードワゴン、グッズショップが並ぶ。
夜にしか出会えない絶景が広がるイルミネーションイベント「光の王国」
ハウステンボス「光の王国」は、1年中開催される世界最大級のイルミネーションイベント。
幻想的なLEDライトがパーク全体を包み込む夜の祭典で、季節ごとにテーマを変えながら一帯をきらめかせ、来場者を夢の世界へ誘う。
最大の魅力は圧倒的なスケールと細やかな演出の融合だ。
四季折々にショーや音楽、生歌・花火と組み合わせたナイトエンターテインメントを行うため、何度訪れても異なる感動に出会えるのもポイント。
また、ドムトールンの展望台をはじめとするアトラクションと光が一体化し、単なる鑑賞を超えた没入体験をもたらす。

ハウステンボスの季節ごとの楽しみ方
ハウステンボスは四季折々に異なる魅力を持っており、季節によってさまざまな楽しみ方ができる。
これから紹介する内容を参考に、その時期の魅力を最大限満喫してほしい。
色彩豊かな花々で華やぐ春のハウステンボス
春のハウステンボスは、色とりどりの花々が咲き誇り、街並み全体が華やかな景観に包まれる。
なかでも、例年2月初旬から開催される「チューリップセレブレーション」は、春の訪れを象徴する人気イベント。
園内にはチューリップが咲き並び、鮮やかな色彩が広がる。
ピンクの自転車や白いブランコが設置されたフォトスポットもあり、花に囲まれて写真撮影を楽しめるのも魅力だ。
夜には、ライトアップされた街並みとチューリップが織りなす幻想的な景色が広がる。
さらに4月後半には、バラやアジサイが見頃を迎え、季節の移ろいとともに異なる花景色を楽しめる。
水と光が織りなすエンターテイメントを満喫できる夏のハウステンボス
夏のハウステンボスは、水辺のリゾート感と光のエンターテインメントが融合し、季節限定の賑わいを見せる。
例年7月中旬〜9月中旬にかけて、アートガーデンエリアでは屋外プール施設「ウォーターガーデンプール」がオープン。
直径約50mの大プールをはじめ、メガスライダーや小さな子ども向けのスプラッシュ・フィールドがそろい、幅広い世代が楽しめる。
同時期には夏季イベントも開催され、プール・花火・ナイトショーが連動。
昼から夜まで1日を通して楽しめるのが、夏のハウステンボスならではの魅力だ。
なかでも注目したいのが「サマーナイト花火」。
日本屈指の花火師による新作花火が夜空を彩る、夏を象徴する人気イベントとなっている。
満足度96%を誇るナイトショー「シャワー・オブ・ライツ」も見逃せない。
日本最大級の音楽噴水ショーに、アーティストによる生演奏・生歌が融合した本格的なエンターテインメントが、特別な夜を演出する。
また、定番フォトスポットの「フラワーロード」では、黄金色に輝くヒマワリ畑が広がり、夏らしい景色の中で記念撮影を楽しめる。
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夏季限定の「ウォーターガーデンプール」
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ハウステンボスの夏の夜を盛り上げる「シャワー・オブ・ライツ」
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夏のハウステンボスの目玉「サマーナイト花火」
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一面にひまわりが咲き誇る「フラワーロード」
風情とグルメを堪能できる秋のハウステンボス
夏の賑わいが落ち着いた秋のハウステンボスは、空気が澄み、花々や庭園の色彩がより鮮やかに映える季節だ。
運河沿いの並木や広場の植栽が紅葉に染まり、まるで絵画のような美しい風景が広がる。パーク内を歩くだけでも、心地よい時間を過ごせる。
園内では、バラ園など晩秋を告げる花々が風情を添える。
夜になると街並みや庭園が幻想的にライトアップされ、落ち着いた雰囲気のデートスポットとしても人気だ。
また、かぼちゃやさつまいもをはじめとする旬の食材を使ったグルメも、秋の楽しみのひとつ。
九州の海と山の味覚を堪能できる「テイストオブ九州〜至極の秋グルメフェスティバル〜」や、世界各国のワインを飲み比べできる「ワイン祭」など、秋ならではのイベントが充実している。
例年開催されるハロウィンのイベントも見逃せない。
本場さながらのクリスマスを過ごせる「European Holy Christmas」
「European Holy Christmas」は、ヨーロッパの街並みを舞台にした冬限定のイベント。
クリスマスオーナメントで埋め尽くされるアムステルダムシティの「クリスマススクエア」や、本場さながらの「クリスマスマーケット」が広がり、聖なる夜の雰囲気を存分に味わえる。
また、日本初の「グランド・シャンデリアツリー」など豪華なシンボルツリーが登場し、美しさもスケールも想像以上の演出を楽しめる。


光とクリスマスムードに包まれる冬のハウステンボス
冬には、ヨーロッパの街並みが光に包まれ、幻想的な景色が広がる。
クリスマスの温かな雰囲気から新年の祝祭ムード、雪景色を思わせる演出まで、寒さを忘れるほどの光とショーが来場者を魅了する。
12月31日に開催される「光の街のカウントダウン花火」をはじめ、パーク全体が真っ白なイルミネーションに染まる「白銀の世界(2026年2月26日で終了)」など、冬ならではのスペシャルイベントも満載。
なかでも、光が降り注ぐ「オーロラガーデン」や、シンボルタワー「ドムトールン」を舞台にしたフラッシュライト演出は圧巻で、生歌・生演奏と光がシンクロするドラマティックなショーが感動を呼ぶ。
また、冬限定のグルメやスイーツが充実しているのも見逃せないポイント。
ホットドリンクや温かいフードを片手にイルミネーションを巡る食べ歩きは、冬のハウステンボスならではの楽しみ方だ。


グルメも楽しむなら訪れたいハウステンボスの人気レストラン3選
ハウステンボス内にはレストラン、カフェ、バーなど飲食店が46店舗ある。
料理のジャンルが幅広く、用途・好み・時間帯などによって使い分けられるのも魅力だ。
その中でも特に人気の高いレストランを紹介しよう。
1. ピノキオ
タワーシティ1階にある「ピノキオ」はハウステンボスの開園以来、人気を集めるイタリアンレストラン。
店内には、イタリア・ナポリの古いピザ屋をイメージしたおしゃれな雰囲気が広がる。
本場イタリアでメジャーに使用されている窯を使用しているのも特徴。
このピザ窯を使い、400度の高温で一気に焼き上げるピザが同店の看板メニューだ。
外はパリッと、中はモチモチ食感が特徴で、生地とチーズのコク深い味わいはテーマパーク内とは思えないほど本格的。
王道かつシンプルな「マルゲリータ」・ボリューム満点の「ピノキオ特製ポテトとベーコンのピザ」をはじめ、ラインアップも豊富なのでシェアもお勧め。
※平日の15時30分〜17時は営業時間外

2. デ アドミラル
「デ アドミラル」は、ハーバータウン・ホテルヨーロッパのメインダイニングとして位置づけられる本格フレンチレストラン。
店名は“提督(Admiral)”に由来する格式を持ち、中に入ると重厚感のある雰囲気の中に凛とした気品が漂う。
クラシカルなインテリアや運河沿いのロケーションが特別感を生み出し、記念日の優雅な食事にぴったり。
ランチとディナーの時間帯にはクラシックの生演奏が披露され、美しい旋律が店内に響き渡る。
メニューはコースのみ、地元産の旬の食材を最大限に使ったフランス料理を楽しめるほか、ソムリエ厳選のワインとのマリアージュを堪能できる。
※事前予約推奨、ディナータイムの服装はスマートカジュアル必須(ビーチサンダル・半ズボンなどは入店不可)

3. エルマーソ
「エルマーソ」は、タワーシティ1階にある地中海料理レストラン。
南欧を思わせる明るく開放的な店内で、長崎近海で獲れた魚介や旬の食材をふんだんに使った料理を楽しめる。
夜は雰囲気抜群の運河沿いのテラス席で優雅に過ごすのが人気だ。
ランチは〜2,000円、ディナーは〜3,000円程度とリゾート内では利用しやすい価格設定もうれしいポイント。
看板メニューはうまみたっぷりのスープで仕上げた「魚介のパエリア」で、ムール貝やアサリ、海老などが入ったサフランが香る店自慢の1皿。
また、魚介を贅沢に使用した「ブイヤベース(バゲット4枚付き)」もお勧め。
※平日の15時30分〜17時は営業時間外、コース料理は事前予約必須

お土産を買うなら立ち寄りたいハウステンボスのお勧めショップ3選
ハウステンボスにはお土産屋・各種専門店・雑貨屋など、さまざまな店舗が点在している。
その中でもお土産選びにぴったりなショップを3軒紹介しよう。
パーク限定グッズや地域特産品をはじめとする豊富な品揃えを誇り、見て回るだけも楽しめるはずだ。
自分用はもちろん、プレゼントに喜ばれるアイテムも見つかるはずなので、ぜひ足を運んでほしい。
1. スキポール
園内ウェルカムエリアのフェアウェルゲート(入口・出口付近)にある総合お土産ショップ。
オランダのスキポール空港をイメージした広く明るい店内、パークでNo.1を誇る豊富な取り扱いが特徴だ。
ハウステンボスオリジナルグッズから長崎名産のカステラ・ちゃんぽん、チーズ・ワインまで揃い、1ヶ所でほぼすべてのニーズを満たす。
最後に立ち寄れる立地も魅力で、来園中に見つけた気になるアイテム、相手別のギフトなどをまとめ買いするのにもぴったり。
時間がない方やアトラクション、散策をメインに楽しみたい方にお勧め。

2. バニー・ホップ・ギフト
ミッフィー・ワンダースクエアに設けられた公式グッズショップ。
ブルーナカラーを基調にした鮮やかな内装が目を引く店内には、ハウステンボス限定の「ひこうきミッフィーぬいぐるみ」をはじめ、オリジナルグッズがずらりと並ぶ。
また、パッケージが印象的なお菓子類や普段使いできるステーショナリーなど、ミッフィーエリアをイメージしたアイテムが充実。
ミッフィーの世界が広がるかわいらしい空間の中で、心躍るお土産探しを楽しめるだろう。

3. ルーベンス・マルシェ
アムステルダムシティにある、ヨーロッパと長崎の食材を扱うショップ。
店内は、アムステルダムの古い倉庫に迷い込んだような雰囲気に包まれている。
チーズやワインに精通したマイスターが常駐しており、商品の魅力や背景を聞きながら選べるのが特徴。
試食で味を確かめたり、量り売りで香りを楽しんだりと、五感を使ったライブ感のあるショッピングを体験できる。
ヨーロッパのワインやチーズに加え、長崎の豊かな食材も豊富にラインアップ。
長崎の自然と食へのこだわりから生まれたブランド「クーケンテンボス」の五島列島の食材を生かした商品が特にお勧め。
ヨーロッパと長崎、二つの食文化を味わい・学び・体験しながら楽しめるショップといえる。

ハウステンボス周辺に宿泊するならオフィシャルホテルがお勧め
ハウステンボスを思いっきり楽しみたいなら「オフィシャルホテル」へ宿泊するのがお勧め。
オフィシャルホテルとは、園内に直結・隣接した5つの宿泊施設のことで、特別な滞在体験ができる。
それぞれの個性と魅力を持つ各ホテルの特徴を紹介していくので、内容を参考に気になる施設へぜひ泊まってほしい。
1. ホテルヨーロッパ
ハーバータウンにあるハウステンボスで最上級のホテル。
オランダに実在する同名のホテルを忠実に再現しており、運河沿いの街並みに溶け込むヨーロピアンテイストの贅沢な空間が特徴だ。
いたるところにおもてなしがちりばめられ、特別な時間を過ごすのにふさわしい非日常の体験ができる。
宿泊者専用のクルーザーに乗ってのチェックインから始まり、クラシカルな内装の格調高いロビーでは季節の花々が優しく出迎える。
365日開催の生演奏コンサート、ラウンジでのアフタヌーンティー、極上ディナーなど、滞在中も上質な時間が続く。
記憶に残る思い出が作れるので、結婚記念日・誕生日といった大切な日の利用にお勧め。

2. ホテルアムステルダム
ハウステンボスで唯一パーク内(アムステルダムシティ)にあるホテル。
オランダの伝統家屋を再現した外観、光が降り注ぐ開放的なアトリウムロビーをはじめ、すべてが異国情緒に包まれ、アムステルダムを訪れたような気分にさせてくれる。
全室45平方メートル以上の客室の外にはオーシャンビュー・パークビューなど、多彩な景観が広がり、ホテルステイをより優雅に演出する。
「ミッフィールーム」・「チョコレートルーム」といった、コンセプトルームが設けられているのも特徴のひとつ。
オリジナルの家具やぬいぐるみ、粒チョコのクッションなどで部屋の世界観が統一されており、ここだけのユニークな体験ができる。


3. ホテルデンハーグ
大村湾に面して佇む場内唯一のオーシャンフロントホテル。
オランダ第三の街「デン・ハーグ」の名の通り気品にあふれ、眼前には視界を遮られずに美しく青い海が広がる。
パークとは対照的な静けさ、穏やかな海と眺望、上品な雰囲気がリゾートらしい非日常感を高め、バカンス気分を味わいたい家族、カップルにぴったり。
客室ごとにハーバービュー・パークビュー・フォレストビューの異なる絶景を楽しめるほか、ヨーロピアンモダンな室内空間も魅力だ。
また、ハウステンボス有数のロケーションを誇る海辺のレストラン「エクセルシオール」では、長崎の食材を一流シェフが調理したビュッフェを堪能できる。

4. フォレストヴィラ
ハウステンボスの喧騒から一歩入った静かな森の中、湖畔に佇むコテージタイプのホテル。
自然豊かな環境、館内の落ち着いたインテリアがヨーロッパの田舎町を彷彿させ、別荘感覚で身も心もリラックスできる。
全室が独立型のヴィラ仕様(一戸建ての貸し切り)になっており、1階がリビング・2階が寝室のプライベート空間で暮らすように泊まれるのが魅力だ。
好み・景観に合わせて3タイプの客室より選べ、その中のひとつにはハウステンボスで唯一愛犬との宿泊が可能な「ドッグヴィラ」もある。
ケージや水飲み用の器など、設備・グッズが充実しているので、大切なペットと憩いの時間を過ごしたい方にお勧め。

5. ホテルロッテルダム
アドベンチャーパークに隣接した「ホテルロッテルダム」は、空間全体がアートに満ちた遊び心を楽しめるカジュアルホテル。
アートの街「ロッテルダム」をモチーフにしており、トリックアート・インタラクティブアートがちりばめられたロビーはインスタレーション作品のよう。
宿泊棟をつなぐ遊歩道もカラフルでポップなデザインが施され、気軽なリゾートステイを望むファミリー層や学生にぴったり。
滞在スタイル・宿泊人数をはじめ、多様なニーズに応えるために、さまざまな客室タイプがあるのもうれしいポイント
スタイリッシュなスタンダード、バリアフリー対応のユニバーサルルームのほか、オフィシャルホテルで唯一、和室タイプを備えている。

ハウステンボスを満喫するために知っておきたい5つのポイント
これから紹介するポイントを事前に押さえたうえでプランを考えれば、よりハウステンボスを満喫できるはずなので、ぜひ参考にしてほしい。
1. オフィシャルホテルの宿泊特典を活用する
5つのオフィシャルホテルでは、宿泊限定のさまざまな特典が用意されている。
最も代表的なものは「翌日パスポートプレゼント」だ。
チェックイン当日に使用するパスポートをフロントで提示すれば、翌日分の1DAYパスポートを無料で受け取れる。
2日連続で楽しみたい人にとってはメリットが大きく、添い寝の小学生も特典対象になるのがうれしい。
開園前にパーク内に入場でき、一部アトラクションが早めにオープンする「アーリーパークイン」も魅力的で、目当ての乗り物や新エリアを確実に楽しめる。
その他、「手荷物配送サービス」・「ホテル利用者向け直行バス」・「宿泊者専用駐車場利用無料」など、特典が充実。

2. 小さな子ども連れの方向けサービスを活用する
ハウステンボスでは、乳幼児から小学生まで安心・安全に楽しめるように小さな子ども連れの方向けのサービスが充実している。
主な内容は以下の通り、詳細については公式ホームページを確認してほしい。
- ベビーカーの有料貸し出し(1回あたり1,000円)
- 授乳室、おむつ換えスペースの完備(お湯の対応も可)
- ベビーカーごと入れる広さとコンセントを備えた完全個室型のベビールーム「mamaro 2」の複数設置(男性も利用可)
- 直営ホテルでのベビーベッドの貸し出し(要予約)
- 紙おむつ、子供服を扱うショップの設置
- 迷子の保護
- 利用ガイドラインの記載
- 一部レストランでのお子さまメニュー対応

3. 風景をゆっくり楽しめるよう、スケジュールに余白を入れる
ハウステンボスをより満喫するコツのひとつは、アトラクションを次々と回る前提で分刻みに動くのではなく、園内の風景をじっくり味わう余白を持たせることだ。
歩き疲れを防ぎ、無理のないペースで回ると、テーマパークを心から楽しめる。
ベンチに腰掛けるもしくは、カフェで一息ついて周りを見渡せばハウステンボスならではの非日常感を深く感じられるだろう。
特に風景がきれいなスポットとしては、季節ごとに表情を変える花畑とヨーロッパの街並みが広がる「フラワーロード」がお勧め。
また、宮殿の前に花々が咲き誇る「パレス ハウステンボス」、水辺に映る建物や街灯の光が印象的な「アムステルダムシティの運河沿い」は散策そのものが贅沢な時間になる。


4. 昼だけでなく夜まで遊ぶプランを考えておく
夜のイルミネーションは想像よりも楽しめるため、夜以降に体力を残すようにプランを立ててほしい。
ポイントは、開園直後からお昼までに人気アトラクション(ミッション・ディープシー Xsenseライド、スカイカルーセルなど)を優先的に回ること。
また、ランチ・ディナーを早めに済ませれば時間に余裕ができるほか、無理に全エリア・アトラクションの制覇を目指さず、途中で休憩を挟むのも効果的だ。
状況によってはエクスプレスパスの活用、オフィシャルホテルへの宿泊も検討しよう。

5. 「たくさん歩く前提」で靴と服装を選ぶ
ハウステンボスの総面積は152ヘクタールと想像以上に広い。
そのため、歩きやすい靴(スニーカーやウォーキングシューズ)と動きやすい服装(パンツスタイル中心の重ね着)で行くのがお勧め。
また、昼は暖かく夜は冷える日が多い春秋はさっと羽織れる折りたたみのウインドブレーカー、日差しが強く暑くなる夏は帽子・サングラスがあると安心だ。
冬(特にイルミネーション鑑賞時)は防寒対策を忘れずに。

長崎・佐世保の魅力も満喫!ハウステンボスと合わせて巡りたいスポット3選
ハウステンボスのある佐世保市は、古くから軍港として栄えた港町で県内でも人気の観光地だ。
海・島々・異文化が混ざり合った独特な風情を感じられ、ハウステンボスの以外にも魅力的なスポットが盛りだくさん。
世界で最も美しい湾33に選出された「九十九島(くじゅうくしま)」を拠点にしたマリンアクティビティをはじめ、多彩な形で満喫できる。
また、アメリカ基地の影響を受けた「佐世保バーガー」、「レモンステーキ」など、個性的なご当地グルメも観光の楽しみ。
ここでは、佐世保で特にお勧めのスポットを3つに絞って紹介する。
1. 展海峰
佐世保湾と五島灘という、2つの海に面した俵ヶ浦半島の中央部にある展望台で、目の前に広がる九十九島(くじゅうくしま)のパノラマビューがすばらしい。
壮大な海の風景は佐世保イチとの呼び声も高く、日中はもちろん、夕日が沈む時間帯の幻想的なシーンも必見だ。
絶景を鑑賞した後は、四季折々の花が出迎えてくれるすぐ近くの「花の森公園」にも立ち寄ろう。

2. 九十九島パールシーリゾート
九十九島(くじゅうくしま)は複雑に入り組んだリアス海岸と208の島々からなる海域。
九十九とは数えきれないほどたくさんという意味の例え言葉のこと。九十九島パールシーリゾートはその玄関口にあり、遊覧船やマリンレジャー、水族館、動物園などが楽しめる複合施設だ。
遊覧船は大型船から小型船まで船の種類も豊富にそろい、九十九島のパノラマ絶景を眺めたり、植物や生物を間近で観察したりと楽しみ方はさまざま。

3. 船越展望所
大小208の島々「九十九島」。その群島の眺めが楽しめるビュースポットとして、佐世保市が選定した「九十九島八景」のひとつがこちら。
小さな湾に出入りの複雑な海岸線が続く、リアス海岸を見おろせるような場所に展望台が設置され、島の密度が日本一という周辺の海の様子を目の当たりにできる。
晴れた日の眺望はさることながら、雨の日はまるで墨絵のような風流な景色が美しい。

ハウステンボスの口コミ
口コミは一部AI翻訳しています。
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石畳の道なのでベビーカーはかなり押しづらいです。多くの施設が工事中で利用できませんでした。園内をぶらぶらして過ごしましたが、ここはカップルのデートスポット向きかも。
ハウステンボスに関するよくある質問
Q
園内で利用できる決済方法は?
現金、QRコード決済(PayPayなど)、電子マネー(Suicaなど)、クレジットカード(Visaなど)、ギフトカード(JCBなど)で支払いができます。
※現金以外は一部店舗除く
Q
園内に荷物を預けられるところはある?
園内外の8ヶ所に設置されたコインロッカーもしくは、入国インフォメーションセンター、スキポール出口横 ヤマト運輸カウンターで手荷物を預けられます。
Q
レストランの予約はできる?
「エルマーソ」、「カフェ ド ハーフェン」など約15店舗で予約できます。予約方法・対象のレストランは公式サイトをご確認ください。
Q
再入場はできる?
利用当日かつ入場締め切り時間内(閉園1時間前)であれば可能です。
※要入場パスポートの提示、退場時に出国口で手に再入場スタンプの押印
まとめ
この記事では、ハウステンボスの基本情報をはじめ、人気アトラクション、エリア別の特徴を中心に幅広く紹介してきた。
多彩な魅力にあふれるハウステンボスは、最新アトラクションやヨーロッパを再現したフォトジェニックな街並み、イルミネーションなど見どころが盛りだくさん。
昼と夜、春夏秋冬で異なる顔を見せるため、いつ訪れても新たな景色が待っており、老若男女が自由に楽しめる。
ぜひハウステンボスに足を運んで存分に満喫してほしい。
時間・予算が許すのであれば、オフィシャルホテルに泊まるのがお勧めだ。
©HuisTenBosch/C-9094
※1. 掲載画像はイメージです。
※2. 掲載されている情報は2026年1月時点のもの。最新情報については公式HPをご確認ください。


