
【滋賀県の人気デートスポット13選】琵琶湖の絶景と歴史が彩る、特別な時間
琵琶湖を中心に、湖畔の景色と城下町の歴史、里山の風景が広がる滋賀県。近江八幡の町並みや彦根城、白鬚神社の湖中鳥居など、エリアごとに異なる景色に出会えるのも魅力のひとつ。ふたりで同じ景色を見つめながら、少し特別な時間を重ねていく、そんなデートが楽しめる場所が揃っている。旅のなかで、滋賀でしか出会えない風景とともに、ふたりの時間を過ごしたい。

1959年、比叡山の奥の院、明王院と地主神社の門前に登山宿として創業。日本の建築美を生かした上質な空間で、比良山地や琵琶湖などで採れた滋賀産の食材を使った料理を満喫できる。四季により異なる料理は、春は山菜や野菜など旬の山の恵みを取り入れ、夏は鮎、秋は松茸など、旬の食材を大事にしている。
なかでも店主が惚れ込んだ比良山の熊肉は、冬にしか食べることができない旬の味だ。熊肉は厳寒の冬の時期にしか獲れない希少な山の幸で、比良山荘で使われるものは経験豊富な猟師が仕留めた月の輪熊のため、クセもアクもない。熊肉のロースは、あっさりとして甘くとろける味わい。コラーゲン豊富なため、女性にも人気だ。そんな熊肉の旨味を最大限に引き出した月鍋は、比良山荘の代表料理として訪れる人を魅了している。
日本酒、焼酎、ウイスキー、ビールなど料理に合うお酒も豊富で、ワインと和食のマリアージュを堪能することもできる。ワインに関しては、ワインセラー用の酒蔵を建てるほどのこだわりぶり。ボルドーやブルゴーニュなどフランスのワインを中心に約50種類以上の銘柄を用意。選ぶのに困ったらスタッフに気軽に質問しよう。
子持ち大鮎と近江米を長期熟成・発酵させた鮎なれ寿司や、子持ち鮎に実山椒を入れゆっくりと炊き上げたさんしょ鮎などおみやげも用意されているので、来店の際はぜひ購入したい。

客間からは美しい庭園を眺めることができる

食事はテーブル席で堪能できる

夏は鮎を使った料理を用意

代表料理の月鍋

ワインはワインセラー用の酒蔵で保管されている

おみやげも販売されている