英虞湾に浮かぶ最大の島、賢島に建つホテル。大小60もの島々が浮かぶという英虞湾を望む、抜群の立地。1951年から続く老舗ホテルで、皇室の方々もご宿泊され、小説『白い巨塔』や『華麗なる一族』で知られる小説家・山崎豊子も執筆のため宿泊していた。
屋上展望台からは、英虞湾の美しいリアス海岸を眺望でき、モダンクラシックな室内は落ち着いた雰囲気。
伊勢志摩サミットで首脳が利用したというスイートルームは、昭和を代表する建築家・村野藤吾氏が照明や家具まで設計している。
伊勢志摩の海の幸をふんだんに使ったレストラン「ラ・メール ザ クラシック」では、「鮑ステーキ」「伊勢海老クリームスープ」「伊勢海老アメリカンソース」といった、ホテル伝統の「海の幸フランス料理」を堪能できる。伊勢志摩サミットでのワーキング・ディナーをイメージしたディナーも提供。
志摩観光ホテルには、ザ クラシックのほかにも、ザ ベイスイートがあり、これらをつなぐ広大な庭園の散策も楽しめる。
ポイント
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屋上展望台もあり、英虞湾のすばらしい景色を眺めることができる。
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伊勢志摩の海の幸を使うフレンチレストランがある。
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ホテルが建つ賢島は電車で行くこともできる。
写真
口コミ
基本情報
- 日本語名称
- 志摩観光ホテル ザ クラシック
- 郵便番号
- 517-0502
- 住所
- 三重県志摩市阿児町神明731
- 電話
- 0599-43-1211
- チェックイン
- 14:00~
- チェックアウト
- 11:00
- 宿泊料金
- 35,100円~ ※料金はプランにより異なるため公式サイトで確認を。
- アクセス
- 近鉄線「賢島」駅から無料シャトルバスあり
- クレジットカード利用
- 使用可
- 公式サイト
- 公式サイト