公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

函館港(津軽海峡フェリー函館ターミナル)

19世紀のレトロな雰囲気と、異国情緒をたっぷり味わえるベイエリア散策。

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更新 :

安政6年(1859)の開港以降、函館の発展の中心であった「函館港」。日本国内でいち早く開港した港のひとつで、函館の観光都市としての発展にも大きく貢献してきた。深い入江と函館山のダイナミックな景観、19世紀のモダンな雰囲気と異国情緒あふれる街並みは、360度フォトジェニック!

函館港フェリーターミナルには、散策にぴったりのウッドデッキがあり、「ハートのモニュメント」も設置。フォトスポットとしても人気だ。施設内にも道南の食材が楽しめる日替わり定食などがいただける食堂「海峡日和」やお土産物店「GIFT SHOP Rera」、オリジナル弁当などを販売する売店「SEAちゃん」などがある。

また、ベイエリアには開港当時の倉庫を利用した「金森赤レンガ倉庫」や、明治期の郵便局を利用した「はこだて明治館」などが建ち並び、散策エリアとしても人気を集めている。

ポイント

  • 本州と函館を結ぶフェリーが就航する、北海道の海の玄関口のひとつ「函館港」。
  • 深い入江と函館山のダイナミックな景観、19世紀のモダンな雰囲気と異国情緒あふれる街並みは、360度フォトジェニック。
  • 函館港フェリーターミナルのウッドデッキには「ハートのモニュメント」が設置され、フォトスポットとしても人気。

写真

  • ウッドデッキがあり、「ハートのモニュメント」も設置

    ウッドデッキがあり、「ハートのモニュメント」も設置

  • イルミネーションの灯る冬の八幡坂から見下ろす函館港

    イルミネーションの灯る冬の八幡坂から見下ろす函館港

  • ムード満点、夜のベイエリア

    ムード満点、夜のベイエリア

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語のパンフレット・案内看板等はありますか?(ある場合、対応言語もお知らせください)

A

外国語パンフレットはございません。ターミナル館内は英語、中国語(簡体字)、韓国語表記あり。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

フェリーターミナル館内で使用可能な無料Wi-Fiがございます(ID・パスワードは館内に提示)

Q

コインロッカーはありますか?

A

ございます(大400円、中200円)

Q

駐車場はありますか?

A

第1・第2有料駐車場をご用意しております(2時間まで無料 ※台数に制限あり)

口コミ

1
  • Sunny Wang

    喜歡這兒的氛圍,有異國的fu<還可以在這兒海灣慢慢地漫步。

基本情報

日本語名称
函館港(津軽海峡フェリー函館ターミナル)
郵便番号
041-0821
住所
北海道函館市港町3丁目19番2号(函館フェリーターミナル)
電話
0138-43-4545(函館フェリーターミナル)
定休日
施設により異なる ※津軽海峡フェリーは無休
時間
エリア散策は24時間可能
アクセス
JR「函館」駅からシャトルバスで約30分(函館フェリーターミナル)
クレジットカード
津軽海峡フェリーは食堂以外利用可
公式サイト
公式サイト(日本語)