川棚温泉(かわたなおんせん)

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

川棚温泉(かわたなおんせん)

歴史と伝承を受け継ぐ湯と、落ち着いた町並みが調和する温泉地。

更新 :

下関市の西部に位置する川棚温泉は、800年以上の歴史をもつ温泉地。かつてこの地に広がっていた沼に棲む青龍を手厚く祀ったところ湯が湧き出したという伝承が残り、その後、室町時代初期には近隣の古刹・三恵寺の僧によって温泉が再び掘り当てられたと伝えられている。江戸時代には長府藩主の御殿湯が設けられ、湯治場として広く知られるようになった。

川棚温泉の湯は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉の弱アルカリ性。肌あたりがやわらかく、入浴後も体の温もりが持続しやすいとされている。古くから湯治に利用されているほか、「美人の湯」とも呼ばれている。

温泉街には宿泊施設や飲食店が点在し、落ち着いた雰囲気の中で散策を楽しめる。足湯・手湯が無料で楽しめる「杜の足湯 興龍泉(こうりゅうせん)」は、川棚温泉を象徴するスポットのひとつ。透過性のある屋根と自然木を組み合わせた建物は、木漏れ日が差し込む心地よい空間となっており、散策の途中の立ち寄りにぴったり。

海と山と島にやさしく囲まれた自然環境と、ゆったりとした温泉街の佇まいが調和し、日常から少し距離を置いて過ごせるのが川棚温泉の魅力。温泉を中心に、自分のペースで滞在を楽しめる温泉地だ。

ポイント

  • 青龍伝説に始まる、800年以上の歴史をもつ温泉地。
  • 弱アルカリ性のナトリウム・カルシウム塩化物泉が楽しめる。
  • 「杜の足湯 興龍泉」で散策の途中に足湯・手湯に立ち寄れる。

写真

  • 周囲を自然に囲まれた、下関市の奥座敷に位置する歴史ある温泉地

    周囲を自然に囲まれた、下関市の奥座敷に位置する歴史ある温泉地

  • 川棚温泉の泉質は、「美人の湯」としても親しまれている

    川棚温泉の泉質は、「美人の湯」としても親しまれている

  • 足湯や手湯で川棚温泉を源泉かけ流しで楽しめる「杜の足湯 興龍泉」

    足湯や手湯で川棚温泉を源泉かけ流しで楽しめる「杜の足湯 興龍泉」

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

エリア内にはございません。

Q

周辺に観光スポットはありますか?

A

雪舟帝のある妙青寺、青龍が祀られている松尾神社(青龍権現)、展望の良い青龍湖(舟郡ダム)がおすすめです。

口コミ

基本情報

日本語名称
川棚温泉
郵便番号
759-6301
住所
山口県下関市豊浦町川棚
電話
083-772-0296(川棚温泉観光協会)
アクセス
JR「川棚温泉」駅からバスまたはタクシー利用
公式サイト
公式サイト