江迎千灯籠まつり

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江迎千灯籠まつり

受け継がれて五世紀、巨大灯籠タワーに五感が震える。

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長崎県の最北端エリア・佐世保市江迎町において、毎年8月23日・24日に開催される祭事で、およそ500年にも渡って地域に受け継がれている。

祭りのシンボルは約3,500個の灯籠が整然と並ぶ高さ25mの巨大タワー。まるで大空に向けてどこまでも伸びていくようなスケール感で、日本有数の高さを誇る灯籠櫓として知られている。

昼の時間帯の主役は、水掛け地蔵まつりに参加する、木彫りのお地蔵様を神輿に載せて練り歩く子どもたち。沿道の見物客からたらいやひしゃくで勢いよくかけられる水しぶきには、無病息災を願う人びとの祈りが込められており、夏の暑さを吹き飛ばすほどの熱気がムンムン。

ほかに、日没とともに街の至る所に配置された約1万個の灯籠へ一斉に火が灯るシーンや、2日間の祭りを締めくくる計2,000発の打ち上げ花火も見逃せない。

活気ある雰囲気と、灯籠の柔らかな光、夜空に弾ける鮮やかな大輪など、時間帯によって生み出されるさまざまな光景は、いずれも訪れる者を圧倒し、旅の情景を鮮烈に焼き付けること間違いなしだ。

ポイント

  • 長崎県佐世保市江迎町で、約5世紀にわたって大切に受け継がれてきた伝統ある祭事。
  • 約3,500個の灯籠が輝く高さ25mの巨大タワーは、日本有数の高さを誇るシンボル。
  • 昼間は子供たちが神輿を担ぎ、沿道から無病息災を願う水しぶきを浴びる水掛け地蔵まつりの光景が楽しめる。
  • 日没とともに約1万個の灯籠が点火され、フィナーレには2,000発の花火が夜空に舞う。

写真

  • 約3,500個の灯籠が輝くシンボルの巨大タワー
写真提供:(一社)長崎県観光連盟

    約3,500個の灯籠が輝くシンボルの巨大タワー 写真提供:(一社)長崎県観光連盟

  • 日没になると約1万個の灯籠へ一斉に火が灯る
写真提供:(一社)長崎県観光連盟

    日没になると約1万個の灯籠へ一斉に火が灯る 写真提供:(一社)長崎県観光連盟

  • 2日間の祭りを締めくくる打ち上げ花火
写真提供:(一社)長崎県観光連盟

    2日間の祭りを締めくくる打ち上げ花火 写真提供:(一社)長崎県観光連盟

  • 無病息災を願う水しぶきを浴びる行事も見もの
写真提供:(一社)長崎県観光連盟

    無病息災を願う水しぶきを浴びる行事も見もの 写真提供:(一社)長崎県観光連盟

口コミ

基本情報

日本語名称
江迎千灯籠まつり
郵便番号
859-6101
開催場所
長崎県佐世保市江迎町長坂320(江迎中央公園・お祭り広場 周辺)
電話
0956-59-8900(江迎千灯籠まつり実行委員会 ※例年8月16日以降の開通)
開催日
毎年8月23日・24日
アクセス
1)松浦鉄道西九州線「江迎鹿町駅」から徒歩3分
2)西肥バス「江迎バスセンター」バス停下車、徒歩1分
公式サイト
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