
熊野灘に向かって吠える獅子の姿を思わせる、自然が生み出した壮大な奇岩。「獅子岩」は世界遺産に登録され、国の天然記念物及び名勝にも指定されている。
地盤の隆起と海蝕現象によって形成された岩は、高さ約25m、周囲約210mにも及び、海に向かって大きく口を開けたような姿が印象的だ。古くから、南側に位置する神仙洞の「吽(うん)の岩(雌岩)」に対して「阿(あ)の岩(雄岩)」と呼ばれ、井戸川上流にある大馬神社の狛犬として信仰されてきた。現在も大馬神社に狛犬が設置されていないのは、この信仰に由来している。
熊野灘を背景にそびえる姿は写真の被写体としても見応えがあり、日の出や満月と重なる時間帯には普段とは異なる景観を見られる。自然の造形美と地域に受け継がれてきた信仰を同時に感じられる、熊野ならではの景勝地だ。
ポイント
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世界遺産に登録され、国の天然記念物及び名勝にも指定。
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高さ約25m、周囲約210mの巨岩が吠える獅子のように見える。
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大馬神社の狛犬として古くから信仰されてきた。
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日の出や満月と重なる獅子岩の姿も撮影できる。
写真
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熊野灘に向かって吠える獅子のような姿を見せる「獅子岩」
公式FAQ
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口コミ
基本情報
- 正式名称
- 獅子巌
- 郵便番号
- 519-4324
- 住所
- 三重県熊野市井戸町
- 電話
- 0597-89-0100 (熊野市観光協会)
- 定休日
- 散策自由
- 時間
- 散策自由
- 料金
- 無料
- アクセス
- JR「熊野市」駅から徒歩約10分
- 公式サイト
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