3.11の大地震と津波により宮城県石巻市は甚大な被害を受け、多くの商店や工場、職場が破壊され、地元の水産加工業も商品の販路を失う苦境に直面しました。地元事業者の生計再建を支援すると同時に、石巻市中心部の商業と観光を再び活性化させるため、地元企業と関係事業者が協力してこの市場を立ち上げました。
いしのまき元気いちばは2017年6月30日にオープンし、地元の新鮮な魚介類や水産加工品、農産物、特産品を中心に販売しています。フードコートもあり、石巻の郷土料理をその場で味わえます。単に買い物や食事をする場所ではなく、地元産業の復興支援や雇用機会の創出、市街地に再び人を呼び戻すという役割も担っています。

