吉備津神社
神の山と崇められる吉備の中山の北西麓に位置し、主祭神は大吉備津彦命。国宝に指定されている本殿と拝殿は直接接続しており、全国で唯一の建築様式「吉備津造り」。過去2回の火事によって焼失したが、1425年、足利義満の時代に再建された。京都の八坂神社に次ぐ大きさで、出雲大社の2倍以上の広さを誇る雄大なもの。
岡山旅行では、街歩きや古い町並みの景色を楽しむほかに、神社を散策するのもおすすめです。吉備津神社の周辺にはとても静かな雰囲気があり、にぎやかな観光スポットと比べて、ここではよりのんびりと過ごせます。神社に入ると、旅の足取りもひとときゆっくりになります。
日本の神社にはいつも特別な魅力があります。鳥居や参道、伝統的な建築など、どこを見てもそれぞれに特色があります。神社文化に特に詳しくなくても、ここを散歩して建築を眺めるだけで、普通の街並みとは違う雰囲気を感じられます。
旅先のすべての観光スポットがにぎやかである必要はありません。時には神社を歩き、周囲の景色を眺めることで、かえってひと味違う思い出が残ります。岡山を訪れる機会があれば、神社を旅程に組み込み、日本の伝統文化の魅力を感じてみるのもいいと思います。













