平等院
平安時代の権力者・藤原道長が別荘として使用していたものを、息子・頼通が受け継ぎ、1052年に寺に改め開かれた。1994年に世界遺産に登録。2014年の改修を経て、創建時の姿に近づいたとされている。 本尊の阿弥陀如来像が安置されている阿弥陀堂は必見。シンメトリーな壮麗さに、きっと見惚れてしまうはず。
心の中でいちばん好きな場所。平等院の水面に映る姿には、本当に一瞬で気持ちを落ち着かせてくれる魔法みたいなものがあります。鳳凰堂が池に完璧に映り込む景色は、何度見ても深く心を奪われます。
京都のほかの人気観光地のにぎわいと比べても、平等院には確かに一段と優雅な空気があります。
いちばん好きなのは、境内の藤花茶房で腰を下ろして、本格的な宇治煎茶と甘味をいただきながら、窓の外の緑や庭園を眺め、そのひとときの邪魔されない静かな禅の趣を味わう時間。旅の中でも最高の体験でした。ここは、この場所の良さがわかる人だけの秘密基地みたいです。(お茶、本当にすごくおいしくて、また恋しくなります)





























