町家喫茶 三宅商店
倉敷美観地区にある「三宅商店」は、百数十年前に建てられた町家を改装した喫茶店。古い日本家屋特有の土間、蔵、土壁など昔ながらの間取りで、懐かしく落ち着ける空間になっている。
倉敷美観地区を歩いていたとき、夏の暑い中を歩いていると、ふと「三宅商店」の店先の看板に引かれ、思わず中に入って冷房に当たりながらひと休みした。古い町家の中にある歴史ある喫茶店で、扉を開けて入ると、どこか懐かしい雰囲気をたっぷり感じられる。
店内には伝統的な日本建築の造りが残され、昔ながらの趣があり、小さな庭もある。座って窓の外の緑を眺めていると、とてもゆったりできる。店内は床に座る和式のローテーブルで、茶菓子と合わせるとさらに古民家らしい風情がある。飲み物やスイーツ、食事のほか、さまざまな生活雑貨やセレクト商品も販売している。歩き疲れたら立ち寄って休み、おやつを味わいながら古い家の静かな雰囲気を感じるのもいい。倉敷散策の途中で心地よく休める、小さな憩いの場所。




















