岐阜県の岐阜城は金華山の山頂にあり、日本の戦国時代に織田信長が攻略した後、改名されました。山頂にあるため、ふもとの岐阜公園からロープウェーで上がる必要があります。当時この城を築くのは、きっと大変な苦労があったのだろうと思います。守りやすく攻めにくいのも納得です。ロープウェーを降りた後も、10分ほど歩きます。ここに来たら、必ず天守閣まで上るべきです。天守閣からは長良川や街の景色を遠くまで眺められます。山麓の岐阜公園では6月にアジサイの季節を迎えるので、岐阜城の見学だけでなく、ついでに山城のふもとのアジサイの景色も楽しめます。
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岡崎城
江戸幕府を開いた徳川家康(1542-1616)が生まれた城。2006年に「日本100名城」のひとつに選定された。龍にまつわる伝説も多いことから、別名「龍ヶ城」とも呼ばれている。竹千代(のちの家康)が誕生した際に城の上に黒雲が渦巻き、黄金の龍が現れたという伝説も残っている。
愛知県岡崎市にあり、名鉄名古屋駅から約30分で到着します。名古屋を訪れた際の最優先のおすすめスポットというわけではありませんが、岡崎市は江戸時代の初代将軍「徳川家康」の生誕地であり、岡崎城には重要な歴史的価値があります。東岡崎駅から歩いて15分ほどで到着し、途中には菅生神社、岡崎公園、龍神神社があります。岡崎城は岡崎公園内にあります。敷地は広くありませんが、乙川に架かる殿橋から天守閣を遠くに眺めることができます。岡崎城は3層5階で、天守に上ると東岡崎の市街地を一望できます。城内は観光客が少なく、ゆっくり見学できます。岡崎城を見終えたら、駅周辺に戻ってグルメを楽しみ、半日の行程を終えることができます。名古屋に来ることがあれば、30分ほどで行けるこの歴史スポットにもぜひ足を運んでみてください。
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熱田神宮
約1900年前に、三種の神器(日本神話において天照大神が授けた3種類の宝物。天皇の皇位の証として継承されてきた)のひとつである「草薙神剣」をここに祀ったことが始まりとされる。
熱田神宮は日本三大神社の一つで、三種の神器の一つである草薙剣を祀っています。境内にはクスノキの古木が立ち並び、広々として静かです。名古屋を訪れる多くの人が必ず足を運ぶ、エネルギーに満ちたスポットです。
熱田まつりの時期に訪れるのがおすすめ。神宮が一気ににぎやかになり、屋台グルメや太鼓、相撲、剣道の演武が楽しめるほか、市民や観光客も浴衣姿で訪れます。もちろん、提灯を飾った山車もあり、夜には奉納花火が夜空を照らします。6月初めに訪れて夏の前奏を感じてみてください。厳かで静かな熱田神宮が、にぎやかな一大イベントの宴へと変わります。この時期に訪れる価値があり、きっと満足できます。普段とは違う神宮参拝を体験できます。
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犬山城
全国で5つのみの国宝に指定されている天守は、現存最古といわれ前期望楼型天守の特徴を備えていることで有名。室町時代の1537年、織田信長の叔父、織田信康によって建てられたといわれる。後方を木曽川に守られた小高い山の上に建つ「後堅固の城」。城下町と一体となり、交易や政治、経済の要衝として重要な拠点となった。
名古屋を旅行するなら、犬山城への日帰り旅行は絶対に外せない。犬山城は、日本に現存する12天守の中で最も古い。姫路城や松本城のような壮大さはないが、山麓から山上の天守を遠望すると、当時この天守が高所から見下ろす位置にあり、攻め落としにくかったことの重要性をより感じられる。天守を見学するには、まず85度の木の階段に挑戦しなければならない。最上階に着くと木曽川を遠くまで見渡せ、視界が開けている。もちろん最も重要なのは、周囲を必ず一周すること。木造の回廊に足を踏み出すと、木がきしみ合う音がする。手すりが低く、歩くと少し緊張するが、古い天守の歴史を存分に感じられ、まるで時が巻き戻ったかのよう。見学後は犬山城下町へ行き、グルメや着物体験、古い町並みの風情も楽しめる。犬山遊園駅で下車し、帰りは犬山駅から乗るのがおすすめ。人混みを避けながら、行きと帰りで異なる楽しみ方ができる。
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