小樽運河の橋の上から見渡すと、穏やかな水面に灰白色の雲と、遠くにある秋色に染まった山の景色が映っていた。両岸には歴史を感じさせる赤レンガ倉庫が並び、壁には赤く色づいたツル植物がびっしりと絡まり、古い街並みの趣が色濃く漂っている。
運河沿いをゆっくり散歩しながら、少し冷たい川風に吹かれ、周りのレトロな建物とのんびりした空気を眺めていると、気持ちもほぐれていった。近くで、新鮮なメロン半玉に濃厚なソフトクリームをたっぷり絞ったスイーツも注文。甘くてみずみずしいメロンと滑らかなアイスクリームの組み合わせは、食べ応え抜群だった。
ただ、運河沿いの風に長く当たっていると本当にかなり寒く、冷気が上着の中まで入り込んできた。屋外を散歩したりアイスを食べたりするときは、震えるほど冷えないよう、厚手の上着を着てしっかり防寒するのを忘れずに。
Jkさんのその他の口コミ
-
一蘭 本社総本店
全国展開はもちろん、ニューヨークや香港、台湾など海外にも進出し、名店揃いの福岡とんこつラーメン界のなかでも特に人気の高い「一蘭」の本社ビル内にある総本店。提供されるラーメンは「天然とんこつラーメン」一種類のみ。とんこつ特有のクセや臭みを取り除いたスープや特製の生麵など、昭和35年(1960)の創業から現在に至るまで研究を続け、美味しさを追求した至高の一杯を味わうことができる。
福岡・博多の中洲を流れる運河のそばに、真っ赤な提灯を建物いっぱいに掲げた超ド派手なランドマークが遠くからでも見える。こここそ、日本中の数多くのラーメン好きにとって神レベルの聖地――一蘭 本社総本店!専用ビルを丸ごと一棟構えた姿は圧巻で、夜になると真っ赤な提灯が一列に灯り、運河沿いの街並みに映えて、ものすごい迫力とおめでたい雰囲気がある。一蘭の世界本社であるここには、おなじみの名物「味集中カウンター」があり、濃厚な豚骨スープ、なめらかな麺、秘伝のたれが舌の上で織りなす究極のおいしさに集中できる。さらに1階には、日本全国でもめったに見られない「一蘭屋台」スペースもあり、にぎやかで楽しい居酒屋のような雰囲気の中、麺をすすりながら冷たい飲み物を豪快に飲めて、爽快感は最高潮!
-
-
函館駅
北海道新幹線開業に伴い、2016年に商業ゾーンがリニューアルされた函館駅。 1階には「北海道四季彩館JR函館店」があり、名物や特産品が揃う。2階は飲食店や「ロトンダデッキ」という展望デッキがあり、ホームに発着する列車を写真に収めることができる。
道南の玄関口となる中心的な駅で、外観はモダンかつ流れるようなデザイン。吹き抜けの明るいコンコースは採光も抜群で、動線も驚くほどすっきりしている。特急列車で到着してこれから冒険を始めるときも、路面電車に乗り継いで元町の坂や函館山の夜景を見に行くときも、旅の始まりに安心感と高揚感を与えてくれる完璧な場所。駅前の広く平坦な円弧状の広場は視界がとても開けていて、晴れた日には見上げると青空と白い雲、遠くの山並みまで見える。空気には港町ならではの爽やかな潮の香りがかすかに漂い、何気なく深呼吸するだけでも心身ともに爽快な気分になる!
-
-
紅葉谷公園
宮島を代表する一大紅葉スポット。例年11月中旬〜下旬にかけての紅葉シーズンになると、園内にある約700本もの紅葉が艶やかに色づく。樹木の品種としては、真っ赤に色づくイロハカエデが約560本と最も多く、次いで大きな葉が特徴のオオモミジが約100本、その他ウリハダカエデやヤマモミジが約40本と続く。
厳島神社の裏手から小道に沿って山の方へ歩き、「紅葉谷公園」に足を踏み入れると、緑と紅葉に包まれた別天地へ一気に飛び込んだような気分!ここは宮島最高峰・弥山の原始林の麓に位置し、紅葉谷川の両岸には700本近くものさまざまなカエデが植えられている。夏は山一面が透き通るような鮮やかな若葉に覆われ、空気には森の爽やかなフィトンチッドと、さらさら流れる小川の涼しい水気が満ちている。秋になるとさらに神がかった美しさで、谷全体が黄色、オレンジ、深紅の幾重もの色に染まり、まるで大自然が絵の具のパレットをひっくり返したかのような、息をのむ美しさ!落ち葉が敷き詰められた石畳の遊歩道を歩いていると、野生の子鹿が木陰で優雅に歩きながら餌を探す姿も時折見られ、その光景には癒やされすぎて、まばたきするのも惜しくなる。
-





