門司港桟橋からフェリーに乗って10分もかからず、歴史の教科書で馬関条約の舞台として知られる、下関の唐戸市場に到着します。着岸すると、港に隣接する市場から地元の港町らしい雰囲気が一気に伝わってきます。
現地の暮らしを深く体験したい旅行者なら、絶対に見逃せない場所です。市場内は活気あふれる呼び込みの声と、ずらりと並ぶ新鮮な魚介でいっぱい。色とりどりの握り寿司や刺身に食欲をそそられます(空振りにならないよう、事前に営業時間を確認するのをお忘れなく)。1階で獲れたてのおいしさを存分に味わえるほか、2階には市場食堂もあり、熱々の本格的な海鮮料理を提供しています。歩き疲れたら上の階で食事をして、食後に濃厚なアイスクリームを食べれば、のんびりとした完璧な午後のひとときになります。下関は観光客がずっと少なくて快適なので、のんびり歩き回るのが好きな旅行者に向いています。






























