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    迫力満点の黒褐色の天守を見上げた瞬間、戦乱の続く日本の戦国・江戸時代へタイムスリップしたような気分になる!「国宝五城」の一つに数えられるこの古城は、日本にわずか12城しか残っていない現存天守の一つでもあり、400年以上前に建てられた当時の姿をそのまま残している。天守の外壁全体は黒々とした下見板で覆われ、軒が広がる姿は颯爽としていて堂々としており、まるで今にも翼を広げて飛び立とうとする黒い大鳥のよう。そのため「千鳥城」という勇壮な別名が付けられた!内部の急で頑丈な古い木の階段を上り、重厚な音を響かせる分厚い木の床を踏みながら、最上階の「望楼」までたどり着くと、視界は驚くほど開けている。松江市街の景色を360度遮るものなく見下ろせるだけでなく、きらきらと輝く宍道湖の美しい景色まで遠くに望め、正面から吹いてくるそよ風が最高に心地いい!

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