
日本人の日常を支える総合衣料品店【ファッションセンターしまむら完全ガイド】
日本人に高い人気を誇る、総合衣料品チェーンストア「ファッションセンターしまむら」。
手頃な価格帯でありながら、トレンド商品と定番商品をバランスよく揃えた商品ラインナップが特徴。
キャップやトップス、ボトムス、シューズまで1店舗で揃えられるため、トータルコーディネートしやすい利便性の高さも支持されている。
この記事では、「ファッションセンターしまむら」の概要をはじめ、代表的なブランドや定番・人気商品を中心に紹介する。
足を運ぶ前に知っておきたい情報を網羅しているので、内容を参考に観光やショッピングの予定に組み込んでほしい。
「ファッションセンターしまむら」とは
「ファッションセンターしまむら」は、株式会社しまむらが全国展開する総合衣料品チェーンストア。
日本の衣料品専門店としては売上高業界第2位を誇る、同社グループの基幹事業である。
郊外のロードサイド、ショッピングモールを中心に出店し、外観・内装を含めてファミリー層が入りやすいカジュアルな雰囲気が特徴だ。
最新のファッションから日常服、寝具まで多種多様な商品を取り扱うほか、トレンド性と実用性の両立を図った商品構成・良質低価格の設定も魅力のひとつ。
また、独自の物流網・システムを持ち、各アパレルメーカーから商品を仕入れて販売を行う小売形態をとっている。
この点において、SPA型(自社で企画・製造・販売を一貫で行うビジネスモデル)のユニクロ・GAPなどのファストファッションブランドとは異なる。

「ファッションセンターしまむら」の歴史
「ファッションセンターしまむら」は、1923年に埼玉県比企郡小川町で個人商店「島村呉服店」として創業した。
1953年に「株式会社島村呉服店」になると、消費構造の変化に合わせて既製服や生地・仕立てを扱う総合衣料へと規模を拡大する。
1957年にセルフサービス方式を導入、1961年に「しまむら」チェーン1号店を埼玉県東松山市に開業し、チェーンストア理論を取り入れた集中仕入・分業体制を固めていく。
1972年に社名を「株式会社しまむら」に改め、1970年代後半〜1980年代は物流合理化・POSシステムの導入などで基盤の強化を図る。
1991年に東京証券取引所市場第一部の銘柄に指定され、2002年に47都道府県への出店を完了し、全国チェーンの地位を築いた。2023年に70周年の節目を迎え、現在に至る。

主婦がスーパー感覚で立ち寄る「ファッションセンターしまむら」
「ファッションセンターしまむら」の利用者は、主に20〜40代の主婦を中心とした幅広いファミリー層。
日常的なデイリーウェアが低価格帯で揃うため、主婦が自分の子供、夫、祖父母の普段着・部屋着・下着・靴下などをまとめて買うことが多い。
低価格帯でありながらトレンドを押さえた商品構成が、節約志向とデザイン性を求める主婦層のニーズに合致。
必要になったら「ファッションセンターしまむら」で家族分の衣類を一気に購入するという生活インフラのようなポジションを築いており、スーパーに立ち寄る感覚に近いだろう。
「ファッションセンターしまむら」が愛され続ける3つの理由
ここからは、「ファッションセンターしまむら」が愛される理由を説明しよう。
ひと言で表すと「高品質・楽しさ・手軽さ」の3つの強みがかみ合わさり、リピーターを増やしている。
時代の変化に対応しながら、常に顧客に寄り添う企業努力が70年以上続く秘訣だ。
1. バラエティ豊富な品揃え
「ファッションセンターしまむら」が愛され続ける理由のひとつが、“他社を圧倒するバラエティ豊富な品揃え”。
日常着からトレンドファッション、靴・雑貨・インテリア・寝装寝具まで1店舗で取り扱っており、欲しいものが手に入る安心感がある。
世代や体格、ライフステージに応じたサイズ展開、老若男女が着られる商品ラインアップも充実し、求めていた商品が見つかりやすい。
また、多品種を小ロットで回すので商品の入れ替わりが激しく、新たな出会いを楽しめるのも魅力だ。
各店舗は地域ごとのニーズを反映しているため、同じ「しまむら」でも場所が変わると、違った特色・構成を満喫できるだろう。

2. 店舗数が多く、気軽に立ち寄れる安心感
「ファッションセンターしまむら」は全国で1,416店舗(2025年2月時点)を展開し、47都道府県すべてにお店がある。
地方・郊外のロードサイドを中心に出店しており、都市部以外にも店舗を構えている。
気軽に行けるのが強みで、急な子供服の買い替え・季節物の買い足しといったニーズをすぐに解決できる利便性が信頼とリピートにつながる。
もちろん、訪日観光客も同様で、旅行先で下着やTシャツが足りなくなった時、思ったより寒かった・暑かった時など、予定外の買い物に足を運ぶと便利だ。
お手頃価格・高品質なので、無駄にならないのもうれしい。

3. 低価格帯のキャラクター商品も充実
「ファッションセンターしまむら」では、定番・話題のキャラクターグッズも展開している。
有名キャラクターから期間限定のアニメコラボレーションまで、取り扱いが豊富で売り場を見て回るだけでも楽しい。
他社のキャラクターグッズと比べると、物によっては半額以下で無理をせず、日常の買い物の範囲で購入できる。
ただ、人気品なだけにすぐに売り切れてしまうので、気になった商品は迷わず買うのがお勧め。
「ファッションセンターしまむら」の人気ブランド・シリーズ3選
「ファッションセンターしまむら」は、様々なプライベートブランド・オリジナルブランドを持っている。
各ブランドに設定したコンセプトに合わせて専門性を生かし、低価格と高品質を両立させた商品を提供できるのがしまむらグループの魅力だ。
ベーシックな快適さにトレンド感や、機能性を加えた商品の数々が顧客の心を掴み、数々のヒット商品を生み出してきた。
ここでは、特に人気のブランド・シリーズを3つを紹介しよう。
1. 活き活きラボ
「活き活きラボ」は、健康意識・ウェルネスの高まりを受けて2025年に生まれた新シリーズ。
“活き活きとした日々”をキャッチコピーに掲げ、健康・ボディケア商品を開発・販売する「ファイテン」、整体サロン「カラダファクトリー」とのコラボ商品を中心に利用者の健康維持活動をサポートする。
低価格ながらクオリティが高く、毎日の生活の中で姿勢改善や動きの補助が期待できる。
着心地・機能性にもこだわっており、快適さと利便性も備えるのもうれしい。
主な商品ラインアップは下着・補整インナー系で、「ツボ押し5本指ソックス」、「反り腰防止ガードル」など、気になる部分の動作を助ける商品が揃う。
なかでも、発売から半年で約14万枚を売り上げた「姿勢サポートブラジャー」は早くも看板商品になった。

2. CLOSSHI
「CLOSSHI(クロッシー)」は、「ファッションセンターしまむら」の代表的なプライベートブランドのひとつ。
“クローゼットから今日のファッションを選ぶ楽しさ”をイメージし、着心地・使い心地・触り心地にこだわった商品を展開する。
”実感できる毎日”というコンセプトに基づいた機能性の高い設計が特徴で、飽きのこないデザインとおしゃれを楽しめる点が幅広い年齢層に支持されている。
商品の幅も広く、インナーウェア(肌着・キャミソールなど)、トップス(カットソー・シャツなど)をはじめ、日常的に使えるラインナップが揃う。
上述の「姿勢サポートブラジャー」も同ブランドの人気商品だ。
また、より高機能素材を使った「CLOSSHI PREMIUM」が高級ラインにある。

3. SEASON REASON
「SEASON REASON」は、宝島社の女性雑誌「リンネル」と「InRed」が共同でプロデュースするライフスタイル系のオリジナルブランド。
”ずっとつづく優しい暮らし”をコンセプトに掲げ、編集者視点で衣服からインテリアまでトータルで暮らしを彩る提案を行う。
着心地の良さとゆとり感を基調に、ディテールやシルエットでトレンド感・フォーマルさを加え、”楽だけど地味すぎない”新鮮なナチュラルスタイルが評判だ。
カジュアル服(プルオーバー・デニムパンツ等)・キッチン用品・生活雑貨など、レディース向けを中心に取り扱う商品数も多い。
また、出版社の強みを生かした記念企画、雑誌連動のプロモーションも話題で、限定商品がSNSで注目を集めている。


「ファッションセンターしまむら」で買うべき定番商品3選
続いて、「ファッションセンターしまむら」で買うべき定番商品を3つ紹介しよう。
いずれも低価格・高機能で日常の快適さを実感できる商品だ。
全国の店舗で取り扱いがあるため、来店時はぜひ購入を検討してほしい。
ただ、定番であるがゆえに、店舗やタイミングによっては品切れとなっている場合がある点には注意したい。
1. 姿勢サポートブラジャー
活き活きラボの看板商品のひとつで、着用すると背筋が自然に伸び、正しい姿勢に導く機能性インナー(ブラジャー)だ。
背面のクロス構造やパワーネット・二重生地が背中を引き締め、スッキリした後ろ姿を実現し、日常の猫背対策・スタイルアップに効果的。
伸縮性・通気性に優れた素材で使い心地が良く、シンプルなデザインにノンワイヤーなので日常的に着用しやすい点も魅力だ。
同商品は発売後に想定以上のヒットを飛ばし、年間生産計画数量を当初の6倍にあたる100万枚に上方修正されるほど人気となった。

2. FIBER HEAT
「FIBER HEAT(ファイバーヒート)」は、しまむらグループが独自基準で定めた暖かさをクリアした高機能商品群。
2025年11月に累計販売枚数が1憶9,000万枚を超えた人気シリーズだ。
特殊な繊維を使用し、着るだけで体温を効率よく保ち、寒い季節でも快適に過ごせるような設計が特徴。
暖かさに加えて保温・静電防止・抗菌防臭などの機能を備えた6タイプに大きく分かれており、利用シーンに合わせて選べるのもポイント。
見た目はベーシックで、窮屈さを感じさせない伸縮性や肌触りの良さもあるので冬物衣服としての実用性が非常に高い。
ヒートインナー・レギンス・ルームウェア・ラグをはじめ、多彩なラインナップが揃う。
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メンズFIBER HEAT モイストインナー(長袖丸首)
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レディースFIBER HEAT モイストインナー(ラウンドネック8分袖)
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レディースFIBER HEAT モイストプルオーバー
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レディース FIBER HEAT 裏地あったかパンツ
3. FIBER DRY
「FIBER DRY」は、しまむらグループ独自の吸水速乾性を満たす機能商品。
“さらっと快適、ここち良い”をキャッチコピーに掲げて商品展開を行っており、2025年7月にはシリーズ累計販売枚数が1憶2,000万枚を突破した。
吸水速乾・接触冷感・吸湿放湿といった基本機能を備え、汗を素早く吸い上げて拡散することで、肌離れを良くしてベタつきを抑えるのが特徴だ。
夏の暑さや湿気、スポーツ時の不快感を軽減し、UVカット・ニオイ対策までケアできる点が大きな魅力。
タンクトップ・インナーのほか日傘帽子・スリッパなど、取り扱う商品の幅も広い。
夏向けの「FIBER DRY」、冬向けの「FIBER HEAT」で1年間の快適さをカバーできる。
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「さらっとコットン」インナー メンズ
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「さらっとクール」インナー レディース
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FIBER DRY さらっと UV 日傘帽子
都市部・人気観光スポット周辺に点在する「ファッションセンターしまむら」の店舗
前述の通り、「ファッションセンターしまむら」は47都道府県のすべての地域に店舗を構える。
郊外のロードサイドだけでなく、都市部・空港・観光名所の付近への出店も積極的に行っている。
そのため、場所によっては観光の前後、ちょっとした空き時間、移動の合間などに立ち寄って、ショッピングを楽しむことも可能だ。
人気観光地、観光スポットからアクセスしやすい店舗例を以下にまとめた。
これらはあくまで一部なので、旅行先の地域や宿泊予定のホテル周辺に「ファッションセンターしまむら」がないか調べてみてほしい。
- 浅草寺周辺の店舗
- しまむら 浅草 ROX・3G店
- 京都駅周辺の店舗
- しまむら 京都アバンティ店
- 博多駅周辺の店舗
- しまむら 博多バスターミナル店
旅行前にオンラインショップで商品をチェック
「ファッションセンターしまむら」は全国の店舗だけでなく、公式オンラインストア「しまむらパーク」も運営している。
店舗の豊富な品揃えをデジタルで楽しめ、自宅や移動中に最新の入荷情報、季節商品、コラボ品、グループ全ブランドの商品を確認できるのが魅力だ。
近年はSNSでの情報発信に力を入れており、お気に入りランキング、オンライン限定商品など実店舗では知ることのできない情報にも触れられる。
日本旅行前に以下のオンラインストアのサイトを除いて、ほしい商品がないかチェックしよう。

「ファッションセンターしまむら」の楽しみ方
「ファッションセンターしまむら」の楽しみ方を2つ紹介する。
内容を参考にすれば、その魅力を存分に感じられるはずだ。
“お宝探し感覚”でショッピングを楽しむ
「ファッションセンターしまむら」は、多品種小ロットで仕入れ、高頻度で回すスタイルを取っている。
商品のバラエティが豊かな一方で1点あたりの在庫は少なく、売れるとすぐに次の商品が補充されていく。
入れ替わりが早く店舗ごとに品揃えが微妙に違うため、基本的に早い者勝ちで一期一会の出会いがあるのが特徴だ。
日本では安くておしゃれな掘り出し物、新商品を探す行動を指す、「しまパト(しまむらパトロール)」という言葉も生まれた。
主に購入品をSNSで「#しまパト」・「#しまむら戦利品」などのハッシュタグで投稿・共有し、「しまパト隊員(利用者)」が情報交換を楽しんでいる。
観光の合間に色んな店舗を巡って、宝探し感覚で自分好みの商品を見つけてほしい。

開けてからのお楽しみ!福袋・ハッピーバッグを購入してみよう
「ファッションセンターしまむら」は、時期によっては福袋・ハッピーバッグを販売している。概要は以下の通りだ。
| 商品 | 概要 | 魅力 |
|---|---|---|
| 福袋 | 初売り(1月1日以降)から販売される。アウター・ニット・バッグなどのファッション商品を中心に3〜7点のセットで展開する。 | コラボ商品など、ラインアップが多彩でワクワク感とお得感を同時に楽しめる。 |
| ハッピーバッグ | 歳末セール(12月中旬〜)などで販売される。日常的・汎用的に使える商品をテーマ別に厳選したパッケージで展開する。 | 中身が事前にわかるセレクト型が多く、実用性とまとめ買いのニーズに応える。 |
福袋・ハッピーバッグを見つけたら、ぜひ購入してみよう。袋に入っていた商品を家族で分けるのも楽しいはずだ。

「ファッションセンターしまむら」と併せて訪れたい姉妹ブランド
最後にしまむらグループのブランドを紹介しよう。
「ファッションセンターしまむら」を含め、日本国内と台湾において全6事業を展開している。
それぞれに異なるコンセプト・ターゲットを定めており、目的や年代に沿った商品の取り扱いが特徴だ。
ぜひ「ファッションセンターしまむら」と併せて足を運んでほしい。
1. Avail(アベイル)
「Avail(アベイル)」は、10代〜40代の女性・男性をターゲットにしたヤングカジュアルの専門店。
“今を着る”をコンセプトに、ワンピース・スカート・パーカー・スニーカー小物など、幅広いテイストの商品をリーズナブルに提供する。
トレンド品(キャラクターコラボ・共同開発ブランド)も充実し、若年層が気軽にトータルコーディネートを楽しめるのが魅力だ。
しまむら本体と差別化されており、いい意味で「しまむらっぽさ」を感じさせない雰囲気、デザイン性の高さも人気の理由。


2. Birthday(バースデイ)
出産準備から小学校入学まであらゆるシーンに対応したベビー・子供用品の専門店。
ベビー・キッズ衣料をはじめ、マタニティ用品、服飾雑貨、寝具、大型育児用品(ベビーカー・チャイルドシート)、おもちゃなど、幅広い商品を取り扱う。
同店にしかないオリジナル商品、イベント連動セールも充実し、多忙なママ・パパのまとめ買いニーズに応える。
高感度・高品質・高機能で、日常使いできる見た目の良さも魅力的。
満足感が高く、リピーターが多い子育てライフの頼もしい味方だ。


3. Chambre(シャンブル)
10代〜60代の女性をターゲットにした雑貨と婦人ファッションの専門店。
“日々の暮らしに癒やしと幸せをお届けする”をコンセプトに掲げ、インテリア・衣料品・服飾雑貨など、幅広い品揃えでライフスタイルを提案している。
SNS映えする可愛い商品が豊富で、長時間滞在したくなる楽しい空間が広がる。
韓国コスメやTowerシリーズといったトレンド商品、着心地重視の衣料も充実し、大切な人へのおしゃれなプレゼント探しにもぴったり。


4. 「Divalo(ディバロ)」
「Divalo(ディバロ)」は、20代〜50代の婦人をメインターゲットにしたファッショングッズの専門店。
もともとは靴専門店としてスタートし、2021年のリニューアルで現在の形態に生まれ変わった。
“足元を含めた着こなし提案の店”をコンセプトに掲げ、現在は全国に16店舗を展開する。
ブランドシューズや機能性シューズ(防水・スリッポンタイプ)といった靴の充実はもちろん、アウター・服飾も揃っており、全身コーディネートを楽しめる。
また、靴は紳士・子供向けも取り扱い、ファミリーで訪れやすい店内環境の工夫も特徴だ。


「ファッションセンターしまむら」に関するよくある質問
Q
最も大きい「ファッションセンターしまむら」の店舗は?
埼玉県さいたま市に位置する「しまむら さいたま新都心店」が、売場面積約2,200平方メートルを誇る日本最大規模の店舗です。
Q
「ファッションセンターしまむら」で定番の商品は?
正しい姿勢に導く機能性インナー(ブラジャー)である「姿勢サポートブラジャー」、しまむらグループが独自基準で定めた暖かさをクリアした高機能商品「FIBER HEAT(ファイバーヒート)」、独自の吸水速乾性を満たす機能商品「FIBER DRY」が人気商品です。
まとめ
この記事では「ファッションセンターしまむら」の基本情報や人気ブランド、楽しみ方などを中心に紹介してきた。
しまむらグループの魅力は、低価格で手に取りやすく商品ラインアップと、店舗ごとにローカルニーズを反映した品揃えの充実度にある。
衣服やルームウェアをはじめ、生活雑貨・季節商品など幅広く扱っており、旅行先での予定外の買い物、お土産の購入に使えるのもメリット。
47都道府県に店舗があるので、日本に訪れた際は「ファッションセンターしまむら」にぜひ足を運んでほしい。