忙しい日本人の食事を100年以上支える牛丼チェーン【吉野家完全ガイド】

忙しい日本人の食事を100年以上支える牛丼チェーン【吉野家完全ガイド】

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

創業120年以上を誇る「吉野家」は、日本人の日常に根付く国民的なファストフード店だ。
看板メニュー「牛丼」を筆頭に、安定した美味しさと短時間で満足できる利便性の高さが世代を超えて愛されている。
この記事では、その魅力や人気メニューなど、吉野家をより楽しむための情報をまとめたので、ぜひ最後まで読んでほしい。

「吉野家」とは

「吉野家(正式名称:𠮷野家)」は、株式会社吉野家が運営する日本発の大手外食チェーンストア。
創業以来、「うまい、やすい、はやい」をコンセプトに掲げ、「牛丼」を看板メニューとする日本の人気店のひとつ。
「吉牛(よしぎゅう)」の愛称で親しまれ、牛丼業界で長年にわたり激しい競争を繰り広げながら、独自の戦略とブランドを確立している。

「吉野家」の店舗外観
「吉野家」の店舗外観

吉野家の歴史

吉野家は1899年、東京・日本橋の魚河岸で松田栄吉氏が市場で働く人向けに開いた個人商店「吉野家」を起源に持つ。
1923年の関東大震災、1945年の東京大空襲で2度にわたり店舗が焼失するも、挑戦し続けていくことで1958年に「株式会社吉野家」を設立。
1975年にはアメリカへ海外進出も果たす。
2007年に事業再編を行い、持株会社制の導入で「株式会社吉野家ホールディングス」に変更、事業会社「株式会社吉野家」を新設した。
近年では牛丼の品質にこだわりながらも、様々なメニューを開発・販売。
今後もさらなる「うまい、やすい、はやい」を求めて、進化は続いていくだろう。

「吉野家」のロゴ
「吉野家」のロゴ

日常の隙間時間にお腹を満たしてくれる吉野家

吉野家の利用者層は非常に幅広く、老若男女を問わずさまざまなシーンで利用されている。
朝夕の通勤時間帯にはサラリーマンが短時間で食事を済ませるために立ち寄り、昼は近隣のオフィスワーカー・学生が早めのランチを求めて集まる。
価格帯が手頃なので子育て世代、1人暮らしの若年層にも人気で、昼食だけでなく、朝食・夕食先に選ばれることも多い。
お出かけの途中で時間がない時にお腹をサクッと満たしたい時など、日本人の日常に根付いている。
近年はヘルシーメニューの提供、テレワーク需要によって、テイクアウト・女性客も増加中だ。

様々なシーンで幅広い層に利用されている「吉野家」
様々なシーンで幅広い層に利用されている「吉野家」

吉野家が愛され続ける理由

牛丼はシンプルな料理ゆえに、食材と仕込み工程の差が味に直結する。
吉野家が愛され続ける理由は、素材選びから店舗での調理まで一貫した”美味しい牛丼作り”への妥協なきこだわりだ。
独自の厳正な基準を満たす食材(牛肉・玉ねぎ・たれ・米・生姜)をバイヤーたちが正確に見極め、それぞれを最適な状態に仕上げるための工程管理を徹底。
店舗では社員・アルバイトを問わず、「自分が作った牛丼が一番うまい」という自信を持った渾身の1杯を提供している。
マニュアルはあるものの、鍋の管理、具材を盛付けるタイミングなど、わずかな違いで味が変わってしまう。
その微妙な差を感じ取り、機械任せではなく人が味を仕上げる「職人性」こそが、画一的になりがちなチェーンの中で顧客の安心感・信頼感につながっている。

妥協せずこだわった牛丼そのものが愛され続ける理由
妥協せずこだわった牛丼そのものが愛され続ける理由

【時間帯別】日本の吉野家で食べるべき人気メニュー

ここからは、吉野家で日本人から人気のメニューを朝・昼・夜の時間帯別に紹介しよう。
一部のメニューは朝もしくは昼・夜にしか提供していないので、機会があればぜひ食べてみてほしい。

朝食に吉野家で食べたい人気メニュー3選

まずは、朝の時間帯で人気のメニューを3つ紹介する。
いずれも朝限定(4時〜11時)なので、ホテルの近くにある吉野家でぜひ朝食を食べてほしい。
朝早い時間帯から営業している吉野家の店舗も多いため、利用しやすいはずだ。

1. 特朝定食

「特朝定食」は、日本ならではの朝食の定番メニューが並ぶ人気の定食。鮭、納豆、玉子、みそ汁、ご飯、刻みネギ、のりの7品が揃い、栄養バランスに優れた高たんぱく質・低脂質の組み合わせが特徴だ。
低価格ながら満足感が高く、無料でご飯大盛りやおかわりができるのもうれしいポイント。
朝からしっかり食べたい人、ヘルシー志向の人にお勧め。

※テイクアウト不可

特朝定食
特朝定食

2. ハムエッグ牛小鉢定食

「ハムエッグ牛小鉢定食」は、ご飯・みそ汁・ミニサラダにハムエッグと吉野家らしい牛小鉢がついた朝膳。
和と洋を一度に楽しめるのが最大の特徴だ。
ハムの燻製香と塩気、半熟の卵黄のまろやかさがご飯と相性良く、そこに甘辛く煮た牛小鉢のうまみが加わることで、単品では得られない味の多層感が生まれる。
玉子をハムや牛小鉢と混ぜる、ハムだけを先に食べて牛小鉢と合わせる、唐辛子・紅生姜を足して味を引き締めるなど、好みでカスタムできるのも魅力。
朝食はもちろん、早めのランチにもぴったりな1品。

※テイクアウト不可

ハムエッグ牛小鉢定食
ハムエッグ牛小鉢定食

3. 朝牛セット

「朝牛セット」は、牛丼(小盛〜超特盛)とみそ汁に、好きな小鉢(玉子・半熟玉子・ミニサラダ・納豆・お新香)を1つ選べる朝限定のセットメニュー。
朝の時間帯に温かい牛丼を手早く食べたい人に向けた構成になっている。
小鉢の選択で味わいや栄養バランスを調整できるため、その日の気分で使い分けも可能だ。
また、通常店舗の朝以外では、並盛牛丼(税込498円)、みそ汁(税込96円)、小鉢(税込150円前後)のところ、同セットは並盛で税込552円とコストパフォーマンスが高い。

※テイクアウト不可

朝牛セット
朝牛セット

ランチに吉野家で食べたい人気メニュー3選

続いて、昼食の時間帯で人気のメニューを3つ紹介しよう。
特に吉野家の顔とも言える「牛丼」は、初めての方は昼に限らずに1度は食べてほしい。
ピークタイムを迎える11時〜14時頃は非常に混み合うので、状況によっては時間帯をずらすのがお勧め。

1. 牛丼

吉野家の「牛丼」は、シンプルな構成ながら秘伝のたれと厳選素材が調和する安定した美味しさが最大の特徴だ。
創業以来の看板メニューとして圧倒的な人気を誇り、あっさり甘辛いたれが牛肉と玉ねぎ、ご飯に染み込む味わいがコンセプトの「うまい、やすい、はやい」を象徴する。
120年以上の歴史で培ったノウハウに基づき、店舗で毎日仕込み、全国均一の味を保つこだわりがチェーン店らしからぬクオリティを支えている。
また、とろけるチーズのコクがうまみをまろやかに束ねる「チーズ牛丼」、食感と風味のコントラストが楽しめる「ねぎ玉牛丼」もお勧め。

牛丼
牛丼

2. から揚げ丼

「から揚げ丼」は、牛丼に次ぐ吉野家第二の看板メニュー。
特製生姜たれに48時間漬け込んだ鶏もも肉に店内でひとつずつ丁寧に独自粉をつけ、高温油でうまみを閉じ込めた大ぶりのから揚げが乗ったボリューム満点の1品だ。
一口食べると、外側のカリッとした食感と下味の効いた風味に続き、ジューシーで濃厚な味わいが広がる。
がっつり系ながら飽きのこない仕上がりで食べやすく、食後もすっきりで腹持ちの良さが満足感を生む。
から揚げはサイドメニューより単品(1個〜)でも頼めるため、牛丼やカレーとの組み合わせもお勧め。

から揚げ丼
から揚げ丼

3. 牛皿定食

「牛皿定食」は、創業以来の定番商品「牛皿(牛丼の具材単品)」にご飯・玉子・みそ汁がついた人気の定食。
牛肉のうまみを存分に味わいつつ、ご飯の量や玉子・薬味との組み合わせで自在にカスタマイズできる点が特徴だ。
例えば、最初に玉子かけご飯+牛皿で、次におかわりご飯で牛丼風にアレンジなど、さまざまな形で味変を楽しめる。
それぞれを個々で注文するよりもお得な価格設定なので、自分好みの食べ方を見つけるのもお勧め。

※テイクアウト不可

牛皿定食
牛皿定食

夕食に吉野家で食べたい人気メニュー3選

最後に夕食の時間帯で人気のメニューを3つ紹介する。
ホテルの近くにある吉野家でテイクアウトし、自室で食べるのもお勧め。※定食系は基本的にテイクアウトできないので注意
夜遅い時間帯まで営業している吉野家の店舗も多く、利用しやすい。

1. W定食

「W定食」は、牛皿・ご飯・みそ汁に人気のおかず1品を組み合わせたボリューム満点の定食。
選択肢は牛カルビ・ねぎ塩豚・ねぎ塩牛カルビ・から揚げなどがあり、無料でご飯のおかわりができる。
メインが2種類あるため満腹感を得やすく、ランチやディナーにがっつり食べたい方にぴったり。

※テイクアウト不可

2. 鰻重

吉野家の「鰻重」は、通年提供される希少な鰻メニュー。
自社養鰻場産の中国鰻と独自の4度焼き製法によって、香ばしさとふっくら感を両立させた本格的な味わいが魅力だ。
引き締まった身質、甘辛たれの染み込みは牛丼ファンも納得のクオリティを誇る。
一枚盛(税込1,251円)、二枚盛(税込2,087円)と専門店よりもリーズナブルで、カジュアルに鰻を楽しめると好評。

鰻重
鰻重

3. 牛カルビ定食

「牛カルビ定食」は、香ばしく焼き上げた牛カルビをメインにご飯・みそ汁・ミニサラダがセットになったボリューム満点の定食。
熱々で提供され、鉄板から出るジュージュー音が五感と食欲を刺激する。
噛みごたえのある肉質、牛肉のうまみをダイレクトに感じられるのが魅力で、ご飯がどんどん進む。
甘辛たれのコク深い味わいが牛丼とは異なる満足感を与える夕食にお勧めの1品だ。

※テイクアウト不可

牛カルビ定食
牛カルビ定食

オレンジ色の看板じゃない?見つけたら利用してほしい「黒い吉野家」

吉野家は2016年から「クッキング&コンフォート」スタイルという新しい店舗形態を展開している。
「黒い吉野家」とも呼ばれ、黒字に白の看板(従来の店舗はオレンジ色)が目印だ。
店内はモダンなデザインにテーブル席が中心で電源コンセント・Wi-Fi・ドリンクバー完備と、居心地の良さを意識した作りが特徴。
作りたての商品とくつろぎ重視の空間を提供し、女性・ファミリーなど通常の店舗よりも利用者の層が幅広い。
従来の牛丼屋よりもファミレス・カフェに近い店舗形態だ。

クッキング&コンフォートスタイルの店舗は黒い看板が目印
クッキング&コンフォートスタイルの店舗は黒い看板が目印
  • くつろいで過ごせるテーブル・ソファ席も

    くつろいで過ごせるテーブル・ソファ席も

  • 充電用コンセントがある席も備えている

    充電用コンセントがある席も備えている

一度は試してみてほしい吉野家の特殊注文

120年以上の歴史を持つ吉野家には、常連客の要望に応じて全国に広がった特殊注文が数多く存在する。
もともとは吉野家一号店である「吉野家 築地店」において、魚市場で働く食のプロたちが求める通好みの牛丼に店舗が柔軟に対応したことがきっかけだ。
メニュー表には記載がなかったものの、「つめしろ(冷ましたご飯で牛丼を提供)」、「とろだく(脂身の多い牛肉を盛り付ける)」など、多種多様な形で広まった。※現在は対応不可
いつしか代表的な「つゆだく」は一般に定着し、「アタマの大盛(牛丼の具だけ大盛り)」、「ねぎだく」は「ねぎだく牛丼」として商品化されている。
これから、全国の店舗で対応可能な特殊注文を3つ紹介するので、気になる方は試してほしい。

1. つゆだく

「つゆだく」は、牛丼の秘伝のたれ(つゆ)を通常より多い特殊注文。
ご飯にたれが染み込みやすく、汁気が通常よりも多くなるのが特徴だ。
タッチパネルで「つゆだく」を選択もしくは、注文時に「つゆだくでお願いします」などと口頭で店員に伝えれば対応してくれる。
ちなみに、「つゆだく」よりもたれが多くなる「つゆだくだく」といった注文もできる。
ご飯にたれがよく染みた「雑炊風」な味わいが好きな人や、たれの風味を強く感じたい人にお勧めだ。

2. つゆぬき

「つゆぬき」は、牛丼の秘伝のたれ(つゆ)を通常より少なく、あるいは完全にかけずに提供する無料の特殊注文。
牛肉・玉ねぎ・ご飯の素材本来の食感、風味をよりストレートに楽しめるのが特徴だ。
なお、牛肉についたたれは残るため、完全に無くなるわけではない。
タッチパネルで「つゆぬき」を選択もしくは、注文時に「つゆぬきでお願いします」などと口頭で店員に伝えれば対応してくれる。
牛丼の純粋な風味・食感を楽しみたい人や、薄味が好みの人にお勧めの注文方法だ。

3. ねぎぬき

「ねぎぬき」は、牛丼の具材から玉ねぎを抜いた無料の特殊注文。
肉量は変わらないが、玉ねぎ分だけボリューム感が肉寄りになり、牛肉とたれ、ご飯のみのシンプルな構成を楽しめるのが特徴だ。
また、ねぎの辛みや独特の香りが苦手な人も食べやすくなる。
タッチパネルで「ねぎぬき」を選択もしくは、注文時に「ねぎぬきでお願いします」などと口頭で店員に伝えれば対応してくれる。
牛肉の純粋なうまみと食感を重視する肉好きの人や、玉ねぎの香り・食感が苦手な人にお勧め。

アレンジして自分好みの牛丼を見つけてみよう

吉野家の牛丼は、シンプルな味わいだからこそ、トッピングや調味料で自分好みにアレンジして楽しめるのが魅力だ。
まず試したい定番トッピングは、次の3種類。

玉子・半熟玉子
まろやかさが加わってご飯との一体感が増し、よりリッチでコクのある仕上がりを楽しめる
お新香
さっぱりした酸味とシャキシャキ食感のアクセントを楽しめ、口の中をリフレッシュできる
キムチ
辛味と酸味が加わって味の奥行きが深まるほか、ご飯との相性が抜群で栄養バランスも優れる

サイドメニューも充実しており、組み合わせ次第でさまざまな楽しみ方ができる。
紅しょうがや唐辛子、醤油といった卓上調味料でもアレンジ可能だ。
ちなみに、株式会社吉野家ホールディングス代表取締役社長・成瀨哲也(なるせてつや)氏は「牛皿定食(並盛)+お新香」を次の食べ方で楽しんでいる。

  1. 牛肉1枚にたれを染み込ませて、ご飯に巻いて食べる
  2. 溶いた玉子をご飯にかけ、お新香・牛皿・紅生姜をひとつまみ盛り付ける
  3. 仕上げに唐辛子を均等にかける

スタンダードな牛丼だからこそ、このような工夫で味の変化を楽しめる。
自分なりの食べ方を見つけるのも、吉野家の楽しみ方のひとつだ。

吉野家の季節限定メニューも楽しもう

吉野家は季節限定メニューも毎年展開している。
季節限定メニューは、該当する時期にしか提供されず、内容は年によって変わることもある。
そのため、ここで紹介するのはあくまで代表的な一例として参考にしてほしい。

から揚げ親子丼(春)
ジューシーな大きなから揚げをとろとろ溶き玉子の親子丼の上にトッピングしたボリューム満点の丼
牛玉スタミナまぜそば(夏)
秘伝のたれを使った牛肉と玉ねぎをメインに、ツルツル麺と絡めた食べ応えのある味わいが特徴
※2025年夏に初登場した吉野家初の麺メニュー
月見牛とじ(秋)
秘伝のたれで煮込んだ牛肉を溶き玉子でとじ、特製すきやきだれを加えたリッチな味わいが特徴。
牛すき鍋膳(冬)
特製のすきやきのたれで煮込んだ、大きな牛肉と野菜を熱々のまま味わえる。

吉野家ホールディングスが手がける「はなまるうどん」もお勧め

吉野家ホールディングスは、吉野家以外にも多数のブランドを展開している。
その中でも、香川県発祥の讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」は特に人気が高い。
コシの強い手打ち麺と「いりこだし」が自慢で、看板メニュー「かけうどん」を筆頭に短時間で美味しいうどんを食べられる。
また、天ぷらやサイドメニュー(おにぎり・コロッケ・おでんなど)が充実しており、自由な組み合わせを楽しめるのも魅力だ。
リーズナブルな価格設定と清潔なセルフスタイルでファミリーから1人客まで、時間帯を問わず幅広く利用されている。
全国に店舗があるので、吉野家と合わせてぜひ足を運んでほしい。

はなまるうどんのロゴ
はなまるうどんのロゴ
香川県発祥の讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」
香川県発祥の讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」

吉野家に関するよくある質問

Q

吉野家で利用できる支払い方法は?

A

現金、QRコード決済(PayPayなど)、電子マネー(Suicaなど)、クレジットカード(Visa、Mastercardなど)で支払いができます。※現金以外は一部店舗除く

Q

全国の店舗で対応可能な特殊注文は?

A

たれ(つゆ)が通常より多い特殊注文「つゆだく」、たれを通常より少なく、あるいは完全にかけずに提供する「つゆぬき」、牛丼の具材から玉ねぎを抜いた「ねぎぬき」です。

まとめ

この記事では、「吉野家」の歴史や愛され続ける理由、時間帯別の人気メニューなどを中心に紹介してきた。
吉野家は日本人の日常に根付いており、忙しい時に頼れる「うまい、やすい、はやい」の牛丼チェーン店の象徴だ。
肉とつゆの味わいへの信頼が厚く、いつどこで食べても安心の味わいに胃袋が満たされる。
日本に訪れた際は、ぜひ吉野家に足を運び、こだわりの詰まった牛丼を味わってみてほしい。