
【宮崎のエリア別お勧め宿泊施設11選】南国・宮崎の自然や神秘に浸る旅の拠点
九州を代表するリゾート地のひとつとして知られる宮崎県。
青く広がる太平洋、南国らしい自然風景、そして神話が息づく歴史スポットまで、エリアごとに異なる表情を見せてくれるのが魅力だ。
温暖な気候にも恵まれ、年間を通して観光しやすい点も人気の理由のひとつ。
初めて訪れる人ほど、「あれもこれも」と見どころを詰め込みたくなるもの。
だからこそ、旅の満足度を大きく左右するのが宿泊先の選び方だ。
この記事では、旅のスタイルに合わせて宿泊エリアとお勧めの宿泊施設を厳選して紹介しよう。
宮崎観光の拠点に最適な4エリア
見どころが県内各地に広く点在する宮崎県は、宿泊施設の選択肢も豊富だ。
とくに初めて訪れる場合は、移動のしやすさや旅のテーマを意識してエリアを選ぶのがよいだろう。
南国らしい海景色やリゾート気分を満喫したい人は、「南部エリア」や「中部エリア」で宿泊施設を探そう。
雄大な自然と温泉を楽しみたい人は、えびの高原や霧島連山が広がる「西部エリア」で宿泊するのがお勧め。
一方、「神話の里」として知られる高千穂峡などの神秘的な山間部を巡るなら、「北部エリア」が最適だ。

南国ムード漂う海辺のリゾート!「南部エリア」のお勧め宿泊施設2選
日南市・串間市を含む「南部エリア」は、日南海岸の美しい景観と温暖な気候が魅力のエリア。
青い海と空、南国の植物が織りなす風景は、まさに南国リゾートそのもの。
断崖の洞窟に建つ鵜戸神宮は、縁結びや安産祈願で知られる日南屈指のパワースポット。
「サンメッセ日南」のイースター島公認のモアイ像は、その迫力ある姿からフォトスポットとして人気が高い。
さらに、城下町の風情が残る飫肥城下町など、歴史を感じられる場所も点在。
海のレジャーと街歩きを組み合わせて楽しめるのも「南部エリア」の魅力だ。
次の宿泊施設は、ゆったり静かな滞在からアクティブな旅まで、旅のスタイルに合わせた滞在が叶う。
1. 天然温泉 ひなたの宿 日南宮崎
宮崎県日南市、飫肥(おび)の城下町に位置する「天然温泉 ひなたの宿 日南宮崎」。
酒谷川を望む高台にあり、海と山に囲まれた自然豊かなロケーションが魅力だ。
客室や露天風呂からは日南の街並みを一望できる。
豊かな眺望と温泉、地元食材を使った料理を楽しめる宿として知られている。

2. グランピング in カームラナイハーバー
宮崎県日南市、日南海岸国定公園内に位置する「グランピング in カームラナイハーバー」。
九州・宮崎でグランピング体験ができるリゾート施設だ。
海の駅としての機能を併せ持ち、観光拠点としても人気が高い。
日向灘を望むウォーターフロントに佇み、海と緑が織りなす絶景の中で非日常の滞在を楽しめる。

アクセス抜群のビーチリゾート!「中部エリア」のお勧め宿泊施設2選
「中部エリア」は、宮崎市や西都市、高鍋市などを含む宮崎県の中央部。
青島や日向灘に面した美しいビーチが広がり、サーフィンなどのマリンスポーツが盛んなエリアだ。
宮崎空港からのアクセスも良好で、フェニックス並木が続く海岸沿いのドライブは格別。
都市の利便性とリゾート気分の両方を満喫できるのが、大きな魅力となっている。
青島神社や「鬼の洗濯板(奇石群)」など、宮崎市内の観光スポットを巡りながら、ビーチリゾートも楽しみたいなら、「中部エリア」の宿泊施設に宿泊しよう。
次に紹介する宮崎の宿泊施設は、いずれも充実したリゾート施設を備えており、優雅な滞在が期待できる。
1. ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎
宮崎市青島にある地上9階建ての大型リゾートホテル。
青島ビーチを望む絶好のロケーションにあり、全213室それぞれから異なる風景を楽しめる。
県内でも有数の観光拠点として、多くの旅行客に親しまれている。
日向灘を望む展望温泉大浴場「青島温泉」をはじめ、露天風岩風呂、うたせ湯、サウナを完備。

2. フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー
太平洋に面したフェニックス・シーガイア・リゾートは、ホテル・コンドミニアム・コテージをはじめ、レストラン、スパ、ゴルフ場、ラウンジなどの施設が揃う。
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートは地上154mで、全室オーシャンビュー。
太平洋の壮大な景色を眺めながら、贅沢な時間を過ごすことができる。

雄大な自然と温泉を満喫!「西部エリア」のお勧め宿泊施設3選
都城市・小林市・えびの市・高原町などを含む「西部エリア」は、えびの高原や霧島連山など、雄大な自然景観が広がるエリア。
都城の名瀑・関之尾滝や、高原町の神秘的な御池など、見どころも点在している。
標高1,200mのえびの高原は、四季折々の美しい景色と豊富な温泉が魅力で、登山やトレッキングを楽しむ観光客に人気が高い。
火山地帯ならではの良質な温泉が数多く点在しており、温泉巡りを楽しめるのも特徴だ。
「のじりこぴあ」や「観音池公園」など、子供が楽しめるレジャースポットも多い。
自然散策や温泉、レジャーでリフレッシュしたいなら、「西部エリア」に宿泊しよう。
これから紹介する宿泊施設は、いずれも自然に囲まれた環境で温泉を堪能できるので、ぜひ利用してほしい。
1. えびの高原ホテル
宮崎県えびの市、標高約1,200mのえびの高原に佇む「えびの高原ホテル」。
三方を山々に囲まれ、霧島連山や韓国岳を望む絶景の中に位置する高原リゾートだ。
豊かな温泉に加え、登山や池めぐり、トレッキングの拠点としても親しまれている。
温泉は、霧島連山の恵みを受けた源泉かけ流しの天然湯。

2. 極楽温泉 匠の宿
「極楽温泉 匠の宿」は、霧島山麓・高原町の豊かな自然に囲まれた温泉旅館。
全国でも珍しい高濃度炭酸泉が湧き、古くから「美肌の湯」として親しまれてきた。
霧島連山を望む静かな立地にあり、登山や温泉巡りの拠点としても利用されている。
宿の自慢は、血捨ノ木川から引く源泉掛け流しの高濃度炭酸鉱泉。

3. 常盤荘
宮崎県都城市の霧島山麓に佇む温泉旅館「常盤荘」。
小さな料理屋から始まった宿で、「新鮮でおいしい料理をお出ししたい」という創業時の想いを今も受け継いでいる。
都城・北諸の自然豊かな環境と温泉、地産の料理を楽しめる宿として知られている。
魅力は、自家栽培の米や宮崎牛など地元食材を使った会席料理。

神話の里で神秘的な体験を!「北部エリア」のお勧め宿泊施設4選
「北部エリア」は、山沿いの高千穂町や、海側の延岡市・日向市などを含めた宮崎の北に位置するエリア。
なかでも高千穂町は、日本神話ゆかりの地として知られている。
国の名勝・天然記念物の両方に指定されている高千穂峡は、断崖絶壁と渓谷美が織りなす神秘的な景観で、宮崎観光のハイライトのひとつ。
高千穂神社や天岩戸神社など、神話に登場する神社も数多く点在している。
また、伝統芸能である高千穂神楽を鑑賞できるのも、このエリアならではの魅力だ。
神話の世界に浸りながら、自然の神秘を体感したいなら、「北部エリア」での宿泊がお勧め。
ここからは高千穂の魅力を存分に味わえる宿泊施設を、4つに厳選して紹介しよう。
1. ホテル高千穂
高千穂峡や高千穂神社へは徒歩圏内と、観光拠点に最適。
フロントでは神楽鑑賞用の座布団を無料で貸し出しているので、夜神楽鑑賞もゆったりと楽しめる。
光明石を使用した準天然温泉「天照の湯」が自慢で、塩化カルシウム、炭酸水素カルシウム、塩化ナトリウムからなる泉質は無色透明で、やわらかい湯触り。

2. 神呂木の庄 旅館 神仙
毎晩「高千穂神楽」を披露する「高千穂神社」のほど近くに佇む、和情緒あふれる旅館。
日本庭園を備えた広大な敷地内に、客室が15室。
天孫降臨の地として知られる高千穂の地で、和のやすらぎに満ちたくつろぎの時間が過ごせる。
全客室に、開放感たっぷりの露天風呂や爽快な香りに癒される総檜内湯を完備。

3. 高千穂 離れの宿 神隠れ
和の風情を感じる格調高い敷地内に、4棟全8室の離れ形式の客室をゆったり配置。
和モダンな和洋室やシモンズ製ベッドを備えた洋室、くつろぎ感あふれる和室など、華鳥風月をテーマにした客室は、それぞれ趣が異なり、好みに応じて選べる。
全客室に専用風呂を完備しているので、好きな時間に思う存分湯が楽しめる。

4. ソレスト高千穂ホテル
「高千穂バスセンター」から徒歩約8分の場所に佇む、観光に便利なホテル。
食と空間で癒しを提供し、モダンなインテリアとともに大人の非日常感を演出する。
客室は、旅の目的やメンバーに応じて選べる4タイプを用意。
宿泊プランも、素泊まりから朝食のみの1食付き、贅沢な2食付きプランまで選べるので、旅のプランに組み込みやすい。

宮崎の宿泊施設に関するよくある質問
Q
宮崎旅行するなら、どのエリアに宿泊するのがいいですか?
アクセスの良さに加え、観光・グルメ・レジャーをバランスよく楽しめる「中部エリア」がお勧めです。
Q
宮崎で親子旅行するなら、どのエリアに泊まるべき?
体を動かして遊べるスポットの多い、「西部エリア」がお勧めです。
まとめ
宮崎観光の拠点として使いやすいエリアと、厳選した宿泊施設を紹介してきた。
目的の観光スポットや旅程に合わせて、紹介した宿泊施設から宿泊先を選んでみてほしい。
雄大な自然とパワースポットなど、宮崎旅行で外せない観光スポットを紹介している以下の関連記事も参考に、理想的な宮崎旅を計画しよう。