
【福井県の人気デートスポット13選】伝統と絶景に出会う、心ほどける二人の時間
福井県は、東尋坊や三方五湖、永平寺など、海と山、そして歴史文化がバランスよく広がるエリア。日本海に面したダイナミックな景色から、禅の思想が息づく静かな空間まで、場所ごとに異なる表情に出会えるのが魅力だ。そんな福井県では、絶景を眺めたり、庭園や寺院をゆっくり歩いたり、ものづくりを体験したりと、ふたりのペースで過ごすデートがよく似合う。

明治から昭和初期にかけ、ロシアを経由し大陸ヨーロッパへとつながる国際都市として栄えた敦賀を象徴する建物。1905年に石油貯蔵用の倉庫として、外国人技師の設計により建てられた。その後は軍の備品倉庫や昆布貯蔵庫などとしても使用された、県内有数のレンガ建物で、2009年には北棟、南棟、レンガ塀が国の有形文化財に登録されている。
2015年に「敦賀赤レンガ倉庫」としてジオラマ館・レストラン館がリニューアルオープン。北棟の「ジオラマ館」では、港町として最盛期を迎えた明治後期~昭和初期の町並みを忠実に再現したジオラマ、南棟の「レストラン館」では、赤レンガ空間を楽しみながら食事ができる。
全長27.6m、奥行き7.5mの大きさを誇る日本最大級の「鉄道と港のジオラマ」は、復元地図を参考に明治後期から昭和初期の敦賀の街並みを、約80分の1サイズで再現。見どころは、毎時間00分と30分に15分間上映されるジオラマショーとショートムービーで、映像に合わせてジオラマや鉄道模型、バスが動き出す。上映中は空や街の灯りが変化する。また、ジオラマの中に顔出し体験コーナーがあり、正面からは見えない景色を楽しむことができる。

1905年築のアメリカの石油会社の倉庫を2015年にリニューアル

全長27.6m、奥行き7.5mの大きさを誇る「鉄道と港のジオラマ」

約80分の1のサイズで敦賀の街並みを再現したジオラマ

テイクアウトした軽食を食べたり、くつろげるガーデン

鯖サンドで人気のカフェには名物スイーツも