美星天文台

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

美星天文台

101cmの大望遠鏡・立体映像で星の魅力を伝える星空保護区®の公開天文台。

更新 :

岡山県井原市美星町の高台に位置する「美星天文台」は、昼夜を通じて天体観察や宇宙に関する展示を楽しめる公開天文台。美星町は2021年、アジアで初めて「星空保護区®(コミュニティ部門)」に認定された地域で、美しい星空を守る取り組みが続けられている。

1993年に開館した美星天文台の中心となるのは、口径101cmの反射望遠鏡。晴れた夜には専門スタッフの案内を受けながら、月のクレーターや土星の環、木星など、季節に応じた天体を観察できる。ドーム横の観望デッキでは、大型双眼鏡などを使った星空案内も行われ、頭上に広がる夜空を眺められる。

館内には、天体写真や宇宙の映像を楽しめる「スターウォール」を設置。立体映像システム「4D2U」では、宇宙の構造や天体の動きを学べる。晴天時には昼間の一等星観察ができる場合もあり、天候不良時も映像展示や解説を楽しめる。季節ごとの天文イベントも開催され、訪れる時期によって異なる宇宙の魅力に触れられる。

ポイント

  • 口径101cmの反射望遠鏡で、月のクレーターや季節の惑星を観察。
  • 星空保護区®に認定された美星町で、街明かりの少ない夜空。
  • 観望デッキでは大型双眼鏡を使った星空案内や夜空を堪能。
  • 立体映像「4D2U」や「スターウォール」で昼間も宇宙を学べる。
  • 季節の天体に合わせた観望会など、さまざまな天文イベントを開催。

「4D2U」画面収録の動画

写真

  • ドームと冬の煌めく星空

    ドームと冬の煌めく星空

  • 口径101cmの反射望遠鏡で天体を見ている様子

    口径101cmの反射望遠鏡で天体を見ている様子

  • 美星天文台の観望デッキで行われる星空案内

    美星天文台の観望デッキで行われる星空案内

  • 美星天文台の「4D2U」で宇宙の構造を立体的に紹介

    美星天文台の「4D2U」で宇宙の構造を立体的に紹介

  • 美星天文台の「スターウォール」に映し出される天体写真(Mitaka: ©2005-2023 加藤恒彦, 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト)

    美星天文台の「スターウォール」に映し出される天体写真(Mitaka: ©2005-2023 加藤恒彦, 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト)

  • 美星天文台では晴天時に昼間の一等星観察も実施

    美星天文台では晴天時に昼間の一等星観察も実施

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

美星天文台の観望会は予約が必要?

A

通常の観望会は予約不要です。ただし、一部のイベントは事前予約が必要。101cm望遠鏡の観望には優先チケットもあるため、詳細は公式サイトで確認しましょう。

Q

雨や曇りの日でも楽しめる?

A

天候不良で星を観察できない場合も、立体映像システム「4D2U」の上映や望遠鏡の解説などを通して宇宙について学べます。

Q

日本語がわからなくても見学できる?

A

館内の解説は基本的に日本語のみ。外国語での案内を希望する場合は、事前に施設へ確認しましょう。

口コミ

基本情報

正式名称
美星天文台
郵便番号
714-1411
住所
岡山県井原市美星町大倉1723-70
電話番号
0866-87-4222
開館時間
13:45〜16:00、18:00〜22:00(夜は天体観測ができる)、火・水9:30〜16:00
休館日
木曜、祝日の翌日、年末年始など
料金
小学生以上300円
予約
通常見学は原則不要(一部イベントは要予約)
アクセス
1)井原鉄道井原線「矢掛」駅から車で約25分
2)JR山陽本線「新倉敷」駅または「笠岡」駅から車で約40分
クレジットカード
可
公式サイト
公式サイト
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