
高知県・いの町の山あいにある、青い水面が美しい滝壺。仁淀川の支流である枝川川(えだがわがわ)に位置する「にこ淵」は、「仁淀ブルー」の聖地として知られる自然景勝地だ。周囲を木々に囲まれ、滝から流れ落ちる水が深い淵を満たしている。
最大の魅力は、太陽の光が差し込む時間帯や季節、光の角度によって表情を変える水の色。光が水面に届くと、透明感のある青や深みのある碧が現れる。天候や時間帯によって見え方が異なり、同じ場所でもさまざまな色合いを観賞できる。
また、にこ淵には水神の化身とされる大蛇が棲むという伝説が残されており、古くから地元の人々に神聖な場所として大切にされてきた。入水や飲食は禁止されており、見学の際にはこの土地に伝わる信仰にも配慮が必要だ。
滝壺へ続く遊歩道には、勾配の緩やかなスロープや段差の低い階段が整備され、途中には淵を眺められる展望ポイントもある。展望ポイントまではスロープで進めるが、滝壺の近くまで下りる場合は階段を通る。足元が滑りやすい場所もあるため、歩きやすい靴で訪れたい。
ポイント
-
太陽光の差し込む角度や時間帯によって、滝壺の水面がさまざまな青に変化する。
-
水神の化身とされる大蛇が棲むという伝説が残る、地元の人々にとって神聖な場所。
-
遊歩道には緩やかなスロープや階段、淵を眺められる展望ポイントが整備されている。
-
入水や飲食は禁止。足元が滑りやすいため、歩きやすい靴での見学が適している。
写真
-

太陽光の差し込み方によって青の濃淡が変化する滝壺
公式FAQ
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
外国語のパンフレット・案内看板等はありますか?(ある場合、対応言語もお知らせください)
英語版のパンフレットがあります。現地にデジタルサイネージを設置しており、そちらで簡単な説明をしております。(英語)
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
にこ淵周辺はありません。
Q
コインロッカーはありますか?
にこ淵周辺はありません。
Q
トイレはありますか?
トイレはあります。
Q
周辺に観光スポットはありますか?
南から来る場合は「道の駅633美の里」、北から来る場合は「道の駅木の香」と各15分程度の場所にあり、道中から帰りに寄ることができます。
Q
カーナビで「にこ淵」が出てこない。住所を入れたら違う場所に連れていかれた。
カーナビで行く場合は「グリーンパークほどの(TEL088-867-3705)」を入れてください。
目的地(グリーンパークほどの)の10分ほど手前に「にこ淵」の駐車場やトイレがあります。
Q
混雑している日はありますか?
大型連休や3連休は非常に混み合い、場合によっては数時間ほど車が停められない場合がありますので、大型連休や3連休は避けてご利用ください。
口コミ
基本情報
- 正式名称
- にこ淵
- 郵便番号
- 781-2511
- 住所
- 高知県吾川郡いの町清水上分2976-11
- 電話
- 088-893-1211(いの町観光協会)
- 定休日
- 散策自由
- 時間
- 散策自由
- 料金
- 無料(自然環境保全のため、1人100円程度の協力金をお願い)
- アクセス
- JR「伊野」駅から車で約50分
- 公式サイト
- 公式サイト