東長寺(福岡県)
福岡市博多区にある東長寺は名僧・空海(弘法大師)が唐での修行を終えて帰国し、初めに開いたとされる真言宗の寺院。正式名称は「東長密寺」で、空海が「密教が東に長く伝わるように」という意味を込め命名した。
博多に来たら、ショッピングやグルメだけでなく、歴史を感じられるこの2つの寺社を訪れるのもとてもおすすめです。
東長寺で最も印象的なのは福岡大仏。大仏殿に入るには100円かかります。高さ10.8メートルの木造釈迦如来像は荘厳で迫力があり、間近で見上げると本当に圧倒されます。殿内は撮影禁止なので静かに鑑賞するしかありませんが、その分、より一層静けさを感じられます。
大仏殿の後方には、特別な「地獄・極楽めぐり」もあります。明るい場所から暗い通路へと進み、壁には地獄の光景が描かれていて、最後まで歩くとその場にいるような感覚を味わえます。
東長寺を参拝した後は、歩いて博多祇園櫛田神社へ向かい、博多の総鎮守としての歴史と伝統的な祭りの文化を感じられます。2つのスポットはそれほど離れていないので、同じ日に組み込み、ゆっくり歩きながら博多の古い風情を味わうのにぴったりです。




