十二湖(青池)
ユネスコの世界自然遺産に登録される「白神山地」の西部に位置する、ブナ林に囲まれた33の湖沼群。1704年4月にこの地を襲った大地震による山崩れによりできたとされ、山の上から眺めると、12の湖沼だけが見えたことから「十二湖」と名付けられた。
大小さまざまな池の中でも、青池がいちばん有名。森の中を散策していると、そよ風が頬をなで、呼吸するたびに気持ちまでスッと軽くなるよう。大自然の静けさと清々しさを満喫できます。
十二湖(青池)
ユネスコの世界自然遺産に登録される「白神山地」の西部に位置する、ブナ林に囲まれた33の湖沼群。1704年4月にこの地を襲った大地震による山崩れによりできたとされ、山の上から眺めると、12の湖沼だけが見えたことから「十二湖」と名付けられた。


大小さまざまな池の中でも、青池がいちばん有名。森の中を散策していると、そよ風が頬をなで、呼吸するたびに気持ちまでスッと軽くなるよう。大自然の静けさと清々しさを満喫できます。
男鹿水族館GAO
男鹿半島の西海岸沿いにある水族館。男鹿の海に住む魚たちや海の人気者が出迎えてくれる。



水族館大好き。あの大きなガラス水槽から始まって、いろんな魚がいてめっちゃ癒やされる。
男鹿真山伝承館・なまはげ館
「男鹿のナマハゲ」は、国重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録された男鹿半島に伝わる伝統行事。大晦日の晩に「怠け者はいねえが!泣く子はいねえが!」と叫びながら家々を訪ね、悪行を戒めて歩く。そのふるまいと恐ろしい姿から鬼の化身のようだが、厄災を祓い、豊作、豊漁、吉事をもたらす来訪神である。






館内の展示となまはげの実演を通して、その由来がより分かりやすく理解できました。会場には職人さんの彫刻もあり、伝統を守り続ける思いがしっかり伝わってきます。
男鹿温泉郷
三方が海に開けた男鹿半島の北側に位置する温泉郷。征夷大将軍の坂上田村麿呂が東征の際、温泉を発見したという言い伝えもあり、江戸時代には秋田藩主も訪れていた由緒ある温泉地だ。



ナマハゲのパフォーマンスは怖さもありつつ賑やかで、見た目と太鼓の音の迫力だけじゃなく、伝統を守り受け継いでいく文化の力も感じられました。
阿仁ゴンドラ
標高1,454メートル、地元では「秋田山」の別名で親しまれ、冬はスキー場としても人気の森吉山。阿仁ゴンドラを利用すれば標高1,167mの山頂駅まで20分と誰でも気軽に美しい山の風景を楽しむことができる。







本当は樹氷を見る予定でしたが、天気の影響で枝だけしか残っていませんでした。少しだけ切ない気持ちになりましたが、冷たい雨まじりの雪の日に特製のカップ入りホットコーヒーを一杯飲むと、心までぽかぽかに。旅があたたかくて甘い思い出になりました。66
秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)
文字どおり秋田県の内陸部を縦断し、鷹巣駅と角館駅を結ぶ約94.2kmの鉄道。沿線には日本の原風景ともいえる里山の美しい景色が続き、土地の人々にも乗客にも笑顔が絶えないことから「スマイルレール」という愛称で、内外観光客の人気を集めている。






玉手箱弁当列車に乗れたの、ほんとに嬉しかった!停車するたびに地元食材がふるまわれて、まるで旅の間ずっと土地の気持ちを味わってるみたい。濃厚な「農家のお母さんの味」は、ただのグルメじゃなくて物語がひとつひとつつながっていく感じで、車内が温かさとサプライズでいっぱいでした。
桧木内川堤
秋田県仙北市角館町の中心部を流れる桧木内川沿いに、約2キロにわたるソメイヨシノの桜並木が続く。1934年に上皇陛下ご誕生を記念して植樹されたもので、約400本が川岸を彩る風景は国指定名勝となっている。武家屋敷通りと共に「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所だ。

何年ぶりかに、河川敷一面が満開の桜になっているのを見たけど、本当に言葉が出ないほど綺麗(ずっと写真撮ってた)。
風が吹くと花びらが雪みたいに舞って、まさに桜吹雪って感じ。
角館の武家屋敷
秋田県仙北市角館町には、江戸時代初期(1620年頃)芦名(あしな)氏によってつくられ、その後は佐竹北家の城下町として栄えた古くからの街並みが今もなお残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。




雨だったので、サクッと写真だけ撮って、車の中からぐるっと観光ドライブ。
秋田駅
秋田新幹線が発着し、在来線が乗り入れる秋田県の玄関口「秋田駅」。地元の人から観光客まで、1日約2万人が乗降する秋田県最大の駅だ。近年、駅や駅ビルなどがリニューアルされ、新たな魅力を創出している。





一日バタバタ終わって、本当は秋田で炉端焼きを食べて夜食にしようと思ってただけなんだけど、
駅のそばで思いがけず「百名店」(店内の受賞表示で気づいた)を発見。
しかもその日の漁獲から魚を直接選べるという本気っぷり。(その日はすでに一部売り切れ)
“ちょっと見てみるか”くらいの気持ちだったのに、どの料理も全部おいしい。
旅の途中の、嬉しい想定外のサプライズだった!
佐藤養助 総本店
寛文5年(1665)、初代の稲庭(佐藤)吉左エ門によって確立した稲庭うどんの製法を受け継ぐ老舗。材料の選定から出荷前の検品に至るまで、一切手を抜かず、完全手作業の伝統的な製法を今でも守っている。清らかな水や厳選した塩で生成した塩水、専用粉といったシンプルな素材で作るこだわりの稲庭うどんは、熟成期間を含め3日間かけて完成。熟練の職人がその日の気温や湿度によって微調整することで、適度な歯ざわりとつるりとした極上の食感を実現している。




佐藤養助で、手打ち体験の楽しさを味わいました。
麺の香りを感じて、手触りも体験して、最後に温かい汁うどんをひと口。
味覚でこの旅の一場面を刻んだような気分です。
シンプルな味わいなのに、これがいちばん幸せな一食でした。