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    門司港を散歩していたら、思いがけずこの築100年の洋館に惹きつけられた。旧門司三井倶楽部は1921年に建てられ、建物全体がヨーロッパ風。濃い色の木材に白い窓枠が映え、質感があって、どこを撮っても絵になる。かつては三井物産が来客をもてなす場所で、アインシュタインが来日した際にも宿泊したことがある!
    一番気に入ったのは、商業的な雰囲気があまりなく、街角に静かにたたずむこうした古い建物。ゆっくり歩いて、ゆっくり眺めると、想像以上に趣がある。門司港では港の写真ばかり撮らず、この建物にも立ち寄る価値がある。

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