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    シロイルカを見たばかりなのに、そのすぐ後には福岡へ飛んできました。再び訪れた九州での最初の目的地は、江戸情緒あふれる温泉の町、山鹿。
    山鹿は熊本県北部にあり、温泉、灯籠まつり、そして100年の歴史を持つ歌舞伎劇場「八千代座」があります。なかでも「八千代座」は、山鹿市の文化の象徴であるだけでなく、日本の木造劇場建築における貴重な遺産の一つでもあり、独特の木造構造と美しい和風建築で知られています。
    劇場内には、廻り舞台、升席、真鍮のシャンデリア、桟敷席、天井広告……など、多くの伝統的な要素が残されています。ここに長いこと座り、木造建築の香りを感じながら目を閉じると、劇場の盛衰が伝わってきます。現在は演劇を上演するだけでなく、その他の文化イベントを行うのにも理想的な場所です。向かいにある白壁の土蔵を改装した「夢小蔵」は、舞台道具や衣装などの貴重な品々を収蔵する資料館です。
    午後の日差しは雲に遮られ、通りをのんびり歩き、くまモンと足湯に入る。いいですね〜

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