自転車を借り、友人と一緒に曲がりくねった小道をゆっくり走って竹林の奥へ。両側には高くまっすぐ伸びる竹が空へ向かってそびえ、青々と茂る竹の葉が重なり合って、天然の緑のトンネルを作っています。木漏れ日が地面にまだらな光と影を落とし、自転車でその中を走ると、涼しい風が次々と正面から吹いてきて、真夏の暑さもいつの間にか竹林に遮られたかのようでした。
今回は、夏休み中の子どもたちが竹林の近くで一生懸命に虫を捕まえたり、昆虫を観察したりする姿も見かけました。まるで楽しい野外研究をしているようでした!
自転車を借り、友人と一緒に曲がりくねった小道をゆっくり走って竹林の奥へ。両側には高くまっすぐ伸びる竹が空へ向かってそびえ、青々と茂る竹の葉が重なり合って、天然の緑のトンネルを作っています。木漏れ日が地面にまだらな光と影を落とし、自転車でその中を走ると、涼しい風が次々と正面から吹いてきて、真夏の暑さもいつの間にか竹林に遮られたかのようでした。
今回は、夏休み中の子どもたちが竹林の近くで一生懸命に虫を捕まえたり、昆虫を観察したりする姿も見かけました。まるで楽しい野外研究をしているようでした!



西陣織会館
京都の伝統産業である「西陣織」の紹介と販売を行う施設。西陣織とは、京都市街の北西部で生産される先染めの紋織物の総称で、染色した糸で織られた精密な文様が特徴。国の伝統工芸品にも指定されている。「西陣織会館」では、西陣織の製造工程を学べるパネル展示やビデオ映像、熟練の職人による手織やつづれ織の実演などを実施。
何年も前に京都の「西陣織会館」を訪れましたが、ここで展示されていた伝統工芸が今でも強く印象に残っています!無料で見学できるスポットで、京都を代表する西陣織の文化を間近で鑑賞できます。会場では職人による機織りの実演があり、一本一本の糸が熟練した両手の間を行き交い、徐々に精緻で複雑な模様へと織り上げられていく様子には、本当に心から感服しました。一見簡単そうな動きですが、その裏には高い集中力と繊細な技術が必要で、びっしりと並ぶ絹糸を長時間見つめ続けるのは、目も神経もかなり使う仕事なのでしょう。もともとは目立たない糸が、職人の巧みな手で織られることで、華やかで上品な織物へと変わり、一つひとつの細部に奥深い技が込められています。また、会館では端正で優雅な着物をまとったモデルによるファッションショーも行われ、さまざまなデザインや織り模様の美しさを鑑賞できます。実演や展示を通して、着物の美しさだけでなく、代々受け継がれてきた京都の伝統工芸の魅力も感じられます。






春華堂「八丁みそまん」
静岡県西部の遠州地方で古くから愛されている郷土菓子「みそまんじゅう」。従来は味噌を使わずに作られてきた和菓子だが、約30年ほど前に浜松の老舗菓子舗「春華堂」が皮に味噌を練り込んだところ人気となりロングセラーに。使用している味噌は、江戸時代から変わらない製法で天然醸造される、愛知県岡崎市にある「カクキュー」の八丁味噌。
うなぎパイで有名な春華堂には、もう一つ、地方色豊かな和菓子「八丁みそまん」もあります。愛知県岡崎市の伝統的な八丁味噌をまんじゅうの皮に練り込み、北海道産小豆で作った自家製のなめらかなこしあんを合わせています。甘さの中にほんのりとした塩気と香ばしさがあり、味噌の濃厚でまろやかな風味とあんこの甘みが巧みに溶け合っていて、一般的な温泉まんじゅうとはかなり違います。皮は柔らかく、表面には砂糖の粒が少し感じられ、味にさらに奥行きがあります。温かいお茶と一緒に味わうと甘さが和らぎ、ちょうどよいです。

門司港レトロ展望室
門司港屈指のビュースポット。港でひときわ目を引く高層マンションの設計は日本を代表する建築家・黒川紀章氏によるもの。最上階にガラス張りの展望室が設けられており、地上103mの高さから周辺を一望できる。直通エレベーターで上ったマンション31階の展望室からは、関門橋や海峡を行きかう船、門司港の歴史あるまち並みなど関門海峡周辺の景色をパノラマで楽しめる。
門司港での滞在時間に余裕があるなら、夕方に「門司港レトロ展望室」へ上り、高い場所から港の美しい夕暮れを眺めるのがおすすめです!展望室は、建築の巨匠・黒川紀章が設計した高層マンションの上層階にあり、大きなガラス窓から門司港と関門海峡の景色を一望できます。夕方になると、夕日が少しずつ空を赤く染め、港の明かりが一つずつ灯り始めます。歴史を感じさせる赤レンガの建物やレトロな街並みと相まって、まるで一瞬で異国の港町に来たような気分になります。空が次第に暗くなるにつれ、昼間はにぎやかだった港がまったく違うロマンチックな雰囲気を見せ、思わず足を止めて眺めたくなります。時間が許すなら、ぜひ日没後まで残り、門司港が夕暮れから夜景へと移り変わる魅力的なひとときを感じてみてください。
