登別の泉源公園まで歩く道中で最も目を引くのは、さまざまなユニークな姿をした鬼の石像と巨大な金棒の飾り。公園内では、タオルや金棒を手にした小鬼の石像が至る所に見られ、葉の彫刻の前で歯を見せて笑う双子鬼までいて、とても特徴的。
近づいて見ると、周囲では時折濃い温泉の蒸気が立ち上り、空気にはほのかな硫黄の匂いも漂っている。道端には目立つ赤い金棒があちこちに立ち、背後のドラッグストアの看板や街並みと相まって、温泉街らしい濃厚でユニークな風情を醸し出している。
公園全体はそれほど広くないが、歩きながら姿の異なる鬼の像を眺め、時折立ち上る白い湯気も楽しめるので、気軽に見て回れてとても面白い。












