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    今回、伊藤久右衛門宇治本店を訪れたときはちょうど雨で、天気のせいか店内は想像していたほど混んでいませんでした。抹茶団子パフェを食べるのも今回が初めてでした。抹茶の味がかなり濃厚で、トッピングも豊富。いろいろな食感を楽しめて、全体的に期待以上でした。

    総合的に見て、伊藤久右衛門の抹茶スイーツは試す価値があると思います。特に濃厚な抹茶の味が好きな人なら気に入るはずです。ただ、宇治本店は宇治市内の主な観光スポットから少し離れています。宇治川や平等院周辺が中心の旅程なら、わざわざ訪れるには少し多めに時間を取る必要があります。

Hollyさんのその他の口コミ

  • 平等院

    平安時代の権力者・藤原道長が別荘として使用していたものを、息子・頼通が受け継ぎ、1052年に寺に改め開かれた。1994年に世界遺産に登録。2014年の改修を経て、創建時の姿に近づいたとされている。 本尊の阿弥陀如来像が安置されている阿弥陀堂は必見。シンメトリーな壮麗さに、きっと見惚れてしまうはず。

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    今回平等院を訪れた日はちょうど雨だった。雨のため観光客が比較的少なかったのか、人気の観光スポットでありながら人出はそれほど多くなかった。また、園内は砂利道なので、雨の日でもわりと歩きやすかった。訪れた時期はちょうど桜の季節で、雨によって一部の桜はすでに散り始めていたが、そのおかげで桜の時期によくある混雑も少なかった。雨に煙る桜や池、平安時代風の建築が、かえって落ち着いた美しさを見せていて、思いがけず心地よく見学できた。

    京都に着いてから雨が降り始めたため、急きょコンビニで透明な傘を買った。予算を考えてコンビニで一番安い傘を選んだら、たまたま透明傘だった。実際に使ってみると、とても便利だと気づいた。特に桜の木の下や平等院の前で写真を撮るとき、透明傘なら目の前の景色を遮らない。今回初めて、日本の街中で透明傘をよく見かける理由が本当に分かった。

    平等院の境内は、もともと想像していたよりも広かった。実際に中へ入ってみると、鳳凰堂そのものだけでなく、周囲の庭園や池、角度によって異なる景色もそれぞれ見応えがあることに気づく。建物には平安時代の様式がはっきりと表れており、特に鳳凰堂が池の前に建つ光景は、当時の貴族が追い求めた理想の住まいを思い起こさせる。平等院はもともと、藤原頼通が宇治の別荘を寺院に改めたもの。この背景を知ると、境内全体にこれほど強く平安貴族の雰囲気が漂っている理由も理解できる。

    時間があれば、「平等院ミュージアム鳳翔館」への入館もとてもおすすめ。館内には平等院の重要な文化財や貴重な品々が数多く収蔵されており、鳳凰堂の外から見るだけでは分からない歴史の細部を知ることができる。ただ、この部分は歴史的な文化財に対する興味次第だと思う。入館にはお金もかかるが、私はとても価値があると感じた。

    私にとって、平等院にはもう一つ特別な意味がある。初めて御朱印をいただいたのがここで、そのときから御朱印を集める習慣が始まったともいえる。

    全体として、今回の平等院訪問は雨に見舞われ、桜もすでに一部散っていたが、むしろ私はこうした完璧すぎない春の景色がとても気に入った。晴れの日とはまったく異なる印象が残り、さらに透明傘が思いがけず写真撮影に便利な小道具となって、この雨の日の旅に面白い思い出が一つ増えた。

  • 築地本願寺

    東京・築地市場のほど近くにある「築地本願寺」は、京都・西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院。1617年、浅草近くに創建されたが1657年の火災で焼失。そこで幕府から与えられた再建の土地が海中であったため、海を埋め立て土地を築き本堂を建立したことが「築地」という名称の由来となっている。

    • 築地・お台場・豊洲
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    築地本願寺はもともと、築地市場へ行くついでに立ち寄る予定だった場所にすぎなかったが、実際に見てみると、むしろその建築が強く印象に残った。現在の本堂は建築史家の伊東忠太が設計したもので、外観にはインドや南アジアの仏教建築の趣が非常に色濃く表れている。ドームや石材、全体のシルエットも、一般的にイメージする日本の寺院とはまったく異なる。

    だが本当に面白いのは、近づいて見ると、内部には日本建築ならではの繊細さが数多く残されていることだ。動物の彫刻や装飾の細部、ステンドグラス、室内のしつらえなど、単にインド風の様式をそのまま持ち込んだわけではなく、日本的な美意識や細工がふんだんに取り入れられている。そのため、全体的には異国情緒がありながら、細かく見るととても日本的だ。こうした混ざり合った雰囲気は、日本の寺院では本当にあまり見られない。

    本堂内には大きなパイプオルガンもあり、仏教寺院の空間に置かれているのもとても珍しい。残念ながら参拝するこの区域は撮影禁止だった。そうでなければ、外観と内部のギャップがさらに伝わったと思う。本堂の中は多くの本願寺とそれほど変わらないように見えるからだ。

    また、築地本願寺の隣にあるカフェTsumugiも有名で、看板メニューは「18品の朝ごはん」。一度に何種類もの小さな和食を味わえる。今回は朝食の時間を特に確認しておらず、少し残念だった。このあと築地市場でも食べるつもりなら、量は自分で加減したほうがいい。そうしないと、市場を回る前に簡単にお腹いっぱいになってしまう。

  • 大須観音

    真言宗智山派の別格本山の寺院で、正式名称は「北野山真福寺宝生院」。岐阜県羽島市を発祥とし、徳川家康の命により現在の地に移った。東京の浅草観音、三重の津観音とともに「日本三大観音」のひとつにも数えられる。

    • 名古屋
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    大須観音そのものが、じっくり参拝する価値のある場所だ。朱色の本堂はかなり目を引き、境内の雰囲気も想像していた以上に生活感があり、堅苦しく距離を感じるような場所ではない。ここには観世音菩薩が祀られており、名古屋を代表する観音信仰の寺院でもある。参拝したときに最も印象に残ったのは、むしろ境内にたくさんいる鳩だった。本堂の前でよく餌を奪い合っていて、大群で飛び立つと少し怖い。それほど凶暴ではないが、餌をあげるときはやはり少し注意したほうがいい。

    ここは浅草寺と同じく、凶のおみくじが比較的出やすい寺院だとよくいわれる。幸い、これまで何度か訪れて引いたものはすべて吉だったので、観音様のご加護に感謝している。本堂のほかにも、境内には鐘楼、仁王門、手水舎などがあり、お守りや授与品にも特色がある。

    鐘楼の近くには「宗春爛漫」というからくり人形もあり、毎日11:00、13:00、15:00、17:00、18:30に自動で上演される。尾張藩主の徳川宗春を題材にしているので、興味があれば時間を合わせて見に来るといい。

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