
【夏の仙台市観光ガイド】奥座敷で過ごす、仙台の涼やかな夏時間
杜の都と呼ばれる仙台は、城下町の面影を残しながら、街路樹や屋敷林の緑が市街地に広がる都市。市街地に都市機能が集まる一方、少し足を延ばせば山や渓谷、温泉地が点在し、体感温度の異なる場所を行き来しやすいのが特徴だ。夏は秋保温泉や作並温泉、秋保大滝といった自然スポットで涼を感じ、市内では瑞鳳殿など木陰の多い史跡や屋内施設を組み合わせることで、暑い日でも過ごしやすい。

宝永3(1706)年に創建した浄土宗の寺院。地元の人からは、親しみを込めて「定義さん」の愛称で親しまれている。ここは平家の重臣であった平貞能が源氏の追討から逃げ、最終的にたどり着いた場所。平貞能は名を定義と改め隠れ住み、死後に祀られたことが寺の起源とされる。貞能が敗走しながら守り抜いた阿弥陀如来画像軸はこの寺の本尊になっており、大本堂に秘仏として祀られている。
縁結びや子宝に御利益がある「定義さん」には、年間を通して多くの参拝者が訪れる。境内には山門や子育観音など見どころも多い。特に約30mの五重の塔は必見。隣接する抹茶処では、湧き水「長命水」使用した本格的な抹茶を堪能しながら五重の塔を眺めることができる。門前町には軽食やスイーツの店が軒を連ね、参拝後の食べ歩きにぴったり。名物の三角あぶらあげは定義を代表する名物グルメで、1日1万食も売れる日もある。
仙台市内だが山間部にあるためアクセスは不便。仙台駅からバスで行くのが簡単だが本数は少ない。

五重塔は「定義さん」のシンボル

平貞能を祀る霊廟

国の有形文化財に登録されている山門

気軽に写経体験も

一生に一度の願いが叶うといわれる定義阿弥陀如来大本堂
口コミは一部AI翻訳しています。
建物がとても壮大で立派。とても魅力的な仏教の聖地です。