
【春の札幌市観光ガイド】街と自然を歩く、桜が彩る春風景
北海道の中心都市・札幌市は、大通公園を軸にした碁盤の目の街並みと、円山原始林や藻岩山などの自然が近接する、都市と自然の表情が共存する街。中島公園や赤れんが庁舎、時計台といった名所に加え、モエレ沼公園や円山動物園など多彩なスポットが揃い、街歩きと自然散策のどちらにも出かけやすい。春の訪れは本州よりやや遅く、雪解けが進む4月下旬から5月にかけて公園や街路樹の彩りが一気に増していく。

札幌はもとより北海道でも絶大な人気を誇る「MORIHICO.」。その始まりであり本店である森彦は、1996年に開業した路地裏の小さな木造民家だった。春はクロッカス、夏は蔦翠、秋は野葡萄、冬は雪華と、四季折々に変化する景観のもとで珈琲を愉しむことができる。
自社工場で丁寧に焙煎された珈琲豆のみを使用し、深煎りながらまろやかで甘みを過感じることができるのが森彦の珈琲の特徴だ。1952年に建てられた古民家をリノベーションした、吹き抜けと木のぬくもりが伝わる空間で飲む森彦の珈琲は、まさに至福の1杯だ。
森彦では限定メニューの「森の雫」を楽しむことができる。MORIHICO.の原点であるモカをベースに、少ない酸味、深い苦味と甘みが同居する特別なブレンドの中深煎り珈琲だ。限定品ではあるが、現在はオンラインショップで購入が可能になっている。

古民家をリノベーションした森彦。外観から伝わる趣に圧倒される

珈琲は深煎り自社焙煎の豆をハンドドリップで丁寧に淹れてくれる

森彦限定の「森の雫」。森彦の原点であるモカをベースにした味わいを楽しめる
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