
【皇居観光ガイド】基本情報から見どころ・一般参観の情報まで網羅的に解説
東京の中心に位置する「皇居」。かつて江戸城があった場所に建てられ、400年以上の歴史と伝統、皇室文化を身近に感じられる、まさに日本ならではの観光スポットだ。 歴史的な建造物や四季折々の美しい庭園が多く残されており、厳かな空間の中に様々な魅力が詰まっている。 この記事では、皇居の概要と見どころを中心に、その魅力を紹介していく。

天皇皇后両陛下の住む皇居の一画にあり、宮内庁が管理する皇居東御苑。かつての江戸城本丸・二の丸・三の丸の一部を整備し、皇居付属庭園として一般公開されている。
園内には江戸城の天守を支える土台として築かれた天守台をはじめ、3つの番所や富士見櫓など当時の面影を残す貴重な史跡が多数。広大な芝生で休憩できる本丸跡や、高さ約11mから景色を眺めることができる天守台はゆったりと過ごすのに最適なスポットだ。図面を基に、徳川九代将軍家重の時代にあった庭を復元した二の丸庭園も人気。
都心とは思えぬ豊かな自然も東御苑の魅力。武蔵野の自然を再現した二の丸雑木林、現在では栽培されない品種の果樹を植えた果樹古品種園があるほか、季節の草花や野鳥、昆虫の姿を見ることもできる。
入園は無料。大手門・平川門・北桔橋門の3カ所から出入りが可能で、入園時に入園票を受け取り、退園時に返却する。

かつて江戸城の天守を支えた天守台

ハナショウブなどが美しい二の丸庭園
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