増上寺の大殿と東京タワーが同じ画角に収まる景色は、まるでレトロと現代が共存しているようで、東京という街の姿をそのまま表しているように感じられ、目を引かれました。
浅草寺のようなにぎやかな観光ムードとは違い、増上寺はより荘厳で静かな雰囲気。広々とした境内で心を落ち着けながら、古さと新しさが共に息づく独特の魅力を味わえます。
金己田さんのその他のレビュー
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東京タワー
1958年に誕生した東京タワー。高さは333mと、当時は、自立式鉄塔として、パリのエッフェル塔を超える世界一の高さを誇った。東京中心部の港区に位置するため、展望台からは東京の景色を一望することができる。現在でもリノベーションを続け、進化している。
東京に行くのは初めてじゃないけれど、東京タワーを見るたびに今でも胸が高鳴ります。どうしてそんなに東京タワーが好きなの?と聞かれたことがありますが、その姿かもしれないし、あの輝きかもしれません。私にとって、このオレンジがかった赤い鉄塔は、ただの観光スポットではなく、東京そのものを象徴する存在です。
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大石公園
山梨県大石地区の河口湖岸に位置、湖越しに富士山を一望することができる絶景スポット。フォトジェニックな風景を楽しめるとあって、多くの観光客が訪れる公園だ。花スポットとしても有名で、園内には「花街道」と呼ばれる遊歩道を整備。4月下旬から咲くチューリップや菜の花、8月から9月頃のコキア、10月以降のセージ類やクジャク草など四季折々の花と富士山の美しいコラボレーションが楽しめる。
大石公園は、河口湖を訪れる人ならだいたい立ち寄る定番スポットだと思います。私が行ったのはちょうど冬で、有名な花畑と富士山の共演は見られませんでした。しかも団体客がかなり多くて、園内全体が少し雑然とした印象でした。
でも、少し離れて遊具エリアまで行くと、そこは比較的静かでした。そこに座ってパンを食べながら目の前の富士山を眺めていると、それなりに来た甲斐はあったかなと思います。
花の季節が合えば、ここはたしかに訪れる価値があります。ただ、時期が合わないなら、行くかどうかは少し考えてもいいかもしれません。 -
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石山寺
日本最大面積を誇る湖・琵琶湖から流れる瀬田川のほとりに立つ真言宗の大本山。本堂前にそびえ立つ大きな岩をはじめ、境内の至る所に奇岩が突出している。この岩は、世界的にも珍しい天然記念物の「硅灰石」で、石の山の上に立つことから「石山寺」という名前が付いた。
雨上がりの曇り空の日に石山寺を訪れました。この時期は桜も紅葉もなく、参拝者も少なめで、参道を歩く時間がいっそう趣深く感じられました。
お寺は山肌に沿って建てられていて、本堂と巨石が織りなす景観は、調和が取れているだけでなく、まるで鬼斧神工のよう。こんな環境で創作をしたら、きっともっと多くのインスピレーションが湧くのだろうと思いました。 -







