秋田の大湯温泉郷の素朴で趣のある雰囲気が好き。ここには昔ながらの温泉小屋の特徴や風情がしっかり残っています。
にわか雨のあとの渓流は水量たっぷりで、水面に立ちのぼる湯気のような水気が厚く一面に広がり、まるでラテのフォームみたい。雨に洗われた緑もいっそう清々しくて心地いい。夏はやっぱり東北旅。
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阿蘇リゾートグランヴィリオホテル
抜群のロケーションを誇る阿蘇のホテル。阿蘇五岳をぐるりと囲む外輪山をベランダから望める部屋もあり、雄大な自然を満喫できる。大浴場には阿蘇山の麓から湧き出る米塚温泉を使用。しっとりとした泉質で疲労回復や筋肉痛に効果のある源泉を露天風呂や内湯、別館の温浴施設「きごころの湯」で楽しめる。
後ろ髪を引かれる思いで草千里ヶ浜を離れ、「阿蘇リゾートグランヴィリオホテル」に宿泊。静かな山の上にある温泉ホテルで、景色も美しく、足を踏み入れた瞬間から完全にリゾートモードになりました。
ロビーでは、くまモンが満面の笑みでお出迎え。華美で複雑な装飾はなく、清潔感のあるシンプルな雰囲気です。ホテルの外は一面緑で景色がとても美しく、散歩やハイキングにぴったり。併設のゴルフ場では、ゴルフ好きの旅行者もプレーを楽しめます。
部屋の大きな窓を開けると、絵画のような美しい景色が広がります。大浴場は本館と別館にあり、宿泊者は天然の米塚温泉を楽しめます。はるばるここまでやって来た旅人も、疲れや不安をしばし忘れ、大自然に身を委ねることができます。本当に心地よい!
夕食は海鮮ビュッフェで、新鮮な刺身やたっぷりの松葉ガニの脚があり、海鮮好きならきっと心ゆくまで堪能できます!夜は虫の音を聞きながら眠りにつけて、幸せいっぱいです! -
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米塚
阿蘇山の中核をなす阿蘇五岳の一つ、杵島岳の麓にある円錐形の火山。高さ約80mほどの小さな山で、約3300年前の噴火で形成されたと言われている。斜面は草原に覆われており、春から夏にかけては山が美しい緑に染まる。斜面が一面黄金色に輝く秋や、雪をかぶって真っ白になる冬の時期もまた違った美しさだ。
帰り道、数ある丘の中から、逆さにしたお椀のような形をした小山「米塚」を探しました。米塚はかわいらしい円錐形で、全体が鮮やかな緑色。抹茶プリンのようにも見え、台湾の「抹茶山」にも似ています。
路上に勝手に駐車できないため、遠くから眺めることしかできませんでしたが、その独特な姿は心に深く刻まれました。 -
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草千里ヶ浜
阿蘇山の中核をなす阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の北麗に広がる大草原。古来多くの歌人や詩人に詠まれ、教科書でも取り上げられていることから、「阿蘇」といえばこの草千里ヶ浜を思い浮かべる人も多いに違いない。
熊本を離れて阿蘇へ向かう。車がゆっくり市街地を離れるにつれ、視界もだんだん開けていく。曲がりくねった山道を上り、起伏する山々の先には、見渡す限り緑の草原が広がっていた。
「草千里ヶ浜」に到着し、車を停めると待ちきれず草原へ駆け出した。空はどこまでも遠く高く、草原は果てしなく広がっている。観光客はあちこちに散らばる小さな点や、連なった団子のようで、自分もその中の一つ。空は青々と、野は果てしなく、風が草をなびかせると牛馬が見える。「草千里」はまさにその名にふさわしい雄大な草原だ。草原を歩くと、正面から吹く風が涼しい。高台に立てば、片側には阿蘇山、もう片側には広大な草原が見渡せ、自然の神秘に思わず感嘆する。深い緑、淡い緑、濃緑、黄緑、翠緑、青緑と、さまざまな緑が日差しの中で移ろっていく。本当にきれい!
駐車場に戻っても、急いで出発する必要はない。「草千里珈琲焙煎所」でコーヒーを一杯飲んで気持ちを落ち着けたり、隣の売店をのぞいて旅の荷物を満たしたりするのもいい。 -













