京都に来ると、京都駅を出てすぐ、目の前に高くそびえ立つ京都タワーに目を奪われる人も多いでしょう。まるで旅人に挨拶しているかのようで、京都旅行の第一印象になります。
今回は京都タワーには上らず、京都駅ビルの屋上から外を眺めることにしましたが、思いのほか眺めも素晴らしかったです!昼間の陽光が降り注ぐ中、京都タワーは街並みの中でひときわ目立ち、遠くの山々や整然とした街路と相まって、京都ならではの静けさと古都の雰囲気を感じられます。
王小鈞さんのその他のレビュー
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高台寺
京都東山の山麓、八坂の塔で有名な法観寺の北東にある臨済宗建仁寺派の禅宗寺院。豊臣秀吉没後、正室ねね(北政所)は大阪から京都へ移り住み出家する。その後の1606(慶長11)年秀吉の菩提を弔い、自身の墓所として東山界隈でも屈指の名刹、高台寺(正式な名称:高台聖寿禅寺)を創建する。
京都東山には、にぎやかな清水寺や八坂神社のほかにも、ゆっくり見て回る価値のあるお寺、高台寺があります。
夏の高台寺に入って最初に感じたのは、「とても静か」ということ。外には観光客がたくさんいますが、境内に一歩足を踏み入れ、緑豊かな竹林を抜けると、自分までゆっくりとした気分になります。風が竹の葉を揺らすサラサラという音と、古い木造建築が合わさり、日本の歴史の中へタイムスリップしたような感覚になります。
夏は桜や紅葉の華やかさはないものの、その分、静かで落ち着いた趣があります。池の水面には緑の木々が映り、庭園の景色も心地よく、午後にのんびり散歩するのにぴったりです。歩き疲れたら脇に座って休み、景色を眺めながらぼーっとする。これこそ京都旅行でいちばん魅力的なところかもしれません! -
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哲学の道
観光名所としても人気野高い銀閣寺から、熊野若王子神社まで続く散歩道。京都大学からも近い疏水沿いの約2kmの小路で、20世紀初頭の哲学者で、京都大学の教授でもある西田幾太郎が思索に耽りつつ、この道を毎朝歩いたことにちなみ、「哲学の道」と名付けられたという。1987年には「日本の道百選」にも選ばれている。
京都の「哲学の道」へ。もともとは桜が一面に舞い散るロマンチックな光景を想像していたけれど、今回は夏に訪れたので、桜の華やかさはない代わりに、静かで心地よい雰囲気があった。
水路沿いの小道をゆっくり歩くと、両側には緑の木々が生い茂り、時折、水の流れる音や鳥の声が聞こえる。観光地のような騒がしさはなく、むしろ京都の人々の日常に入り込んだようだった。
次に機会があれば、やっぱり桜の季節にもう一度訪れて、みんなが言う「桜のトンネル」がどれほど美しいのか見てみたい。 -
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京都駅ビル
ショップやレストラン、ホテル、文化施設などが入る京都駅直結の大型駅ビル。地下2階から1階にある「京都駅ビル専門店街 ザ・キューブ」では、京都らしいおみやげやスイーツ、トレンドをおさえたファッションや雑貨のショップが立ち並ぶ。
京都に来てどこへ行けばいいか分からなかったら、とりあえず京都駅に来れば間違いない。
もともとは電車に乗るだけの場所だと思っていたけど、実際は超大型デパート+グルメ街だった!お土産を買うのも、ショッピングも、食事も一度に済ませられて、あちこち移動しなくていいから超便利。一番のおすすめは、絶対に行ってほしいラーメン小路。人気のラーメン店が一堂に集まっていて、本当に迷ってしまう。でも食事時に並ぶのは日常茶飯事なので、食べたいなら早めに行くのをお忘れなく。
歩き疲れたら座って休めるし、駅を出てすぐ観光を始められる。多くの人が「京都駅自体が観光スポット」と言うのも納得。完全に同意! -




