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    タイ映画『鬼島』を見て以来、ずっと軍艦島が気になっていて、今回ついに実際に上陸する機会に恵まれ、本当に「映画の舞台が現実になった」ような感覚でした!
    幸運にも、上陸した日はちょうど**中国語ガイドがいる日(月・水・金)**で、説明を聞きながら巡ったことで、この島の物語をより深く知ることができました。
    船がまだ接岸する前から、島にびっしりと建ち並ぶ大型の廃墟が遠くに見え、上陸後に崩れた壁や建物を目にすると、第一印象では本当に何かの戦後遺跡かと思ってしまいがちです。
    でも、実際は違います。
    軍艦島から島民が退去してからすでに約50年。当時の島は非常に栄えており、**島の面積の約2/3は後に埋め立てで拡張されたもの**だそうです。今では長年にわたる台風や潮風、雨の浸食によって、少しずつ現在のような荒廃しつつも歴史を感じさせる姿になりました。
    実際に見学できるエリアはそれほど広くなく、島全体の姿を直接見ることもできません。そのため島を離れる際には、船で**反時計回りと時計回りにそれぞれ1周**し、中国語と日本語の案内を聞きながら、上陸時に見られなかったエリアも補うことができました。
    ツアー全体を通して、とても行く価値があったと思います。
    目の前にあるこれらの廃墟の中に立つと、50年前にはここにこれほど多くの人が暮らし、生活に必要な機能も非常に充実していたとはなかなか想像できません。

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