尾道市立美術館は、千光寺公園の中にひっそりと佇む輝く宝石のよう。著名な建築家・安藤忠雄が設計を手がけ、簡潔でシャープな建築が周囲の自然と引き立て合っており、わざわざ訪れて鑑賞する価値がある。
美術館へ向かう途中には、人懐っこい猫たちが自ら出迎えてくれ、お腹を見せて撫でてほしがることも。その愛らしい姿にはとても抗えない。
そして尾道市立美術館といえば、何年も続いている美術館の警備員と黒猫「Ken」ちゃんとのかわいい攻防戦が何より有名。この面白い日常の物語は多くの人に愛され、後に本にもなり、Kenちゃんは美術館の異色の人気者となった。
今回の訪問では特に運がよく、ちょうど日本の浮世絵の巨匠・歌川広重による「東海道五十三次」シリーズの全作品が展示されていた。シリーズ全作品を一度に鑑賞でき、本当に驚嘆した。建築、芸術、そして癒やし系の猫たちまで、訪問中は驚きに満ち、名残惜しさも残った。尾道市立美術館は、ひそかに次回また訪れたい場所のリストに加えている。
Linda Liaoさんのその他のレビュー
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TOKYO TULIP ROSE「チューリップローズ」
ハイアットリージェンシー東京で腕を磨き、パリにてシェフ・パティシエの経験を積んだ、金井理仁(カナイマサヒト)氏が手掛けるチューリップの形のスイーツ。箱にはミルクバターとチョコレートの2種類が入っており、開封すると見た目も美しく甘い香りが漂う。とろけるような優しい味わいで、お土産物としても人気が高い。
箱を開けると、まるで精巧な宝石箱を開けたよう。繊細で美しい見た目で、食べるのがもったいないほど。クッキー自体は口当たりが繊細で、ほのかなミルクの香り。真ん中のさっぱりとなめらかなクリームとよく合い、甘さもくどくなく、全体的に味わいに奥行きがあります。見た目と味の両方で楽しめます!
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ガトーフェスタ ハラダの「ガトーラスク」
群馬県高崎市に本社を構える、全国的にも人気を集めるラスクでおなじみのガトーフェスタ ハラダ。看板商品の「グーテ・デ・ロワ」は「王様のおやつ」を意味し、独自配合でブレンドした小麦粉で作られたフランスパンを使用した一品。
「グーテ・デ・ロワ」のフランスパンラスクは、サクサクとした食感で、ほんのりバターの香りがします。スライスには少し砂糖の粒がまぶされていて、口に入れると軽快な歯触りがあり、その後バターの香りがゆっくりと広がります。甘いけれどくどくなく、食べるほど止まらなくなります。以前ちょうどクリスマス限定パッケージを購入しましたが、中には定番のお菓子がたくさん詰め合わされていて、一度にいろいろな味を楽しめて、とても満足でした。
定番パッケージのほか、普段はかわいい四角い缶も選べます。以前にはサンリオやミッキーマウスとのコラボ商品もあり、外箱は精巧でコレクションする価値もあります。お菓子を食べ終わった後は、小物入れとして使えます〜 -
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福砂屋 長崎本店
南蛮貿易で活気に満ちあふれていた16世紀中期の長崎の町で、南蛮菓子とともに伝来されたカステラ。ふんわりとした美味しさに加え、栄養価の高さも評価され、医学や蘭学を学ぼうと全国各地から長崎に集った若者たちなどにより、瞬く間にその名は全国に広まった。さらに日本人好みのカステラに改良され、次第に長崎の定番菓子となっていった。
初めて福砂屋のカステラを食べた時、そのしっとり柔らかな食感に惹かれました。生地はきめ細かく甘い香りがあり、底には少しザラメが付いていて、噛むとちょっとカリッとした食感が加わり、全体により奥行きが感じられます。定番の長いタイプだけでなく、四角い箱が左右に開くタイプも便利で、量もちょうどよく、たまにちょっと甘いものが食べたいけれど、一度にたくさん食べたくない人にぴったりです。親戚や友人に配るのにも見栄えがします。
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