白川郷(合掌造り集落)

最終更新 :
筆者 : 編集部

日本の原風景が今なお残る美しい地域「白川郷」。合掌造りの建物が最も多く残る地域で、大小あわせて現在100棟余りある(2016年)。合掌集落の規模としては全国で最大で、国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。

1995年には「人類の歴史上重要な時代を例証するある形式の建造物、建築物群技術の集積、または、景観の顕著な例」として世界文化遺産に登録された。
その中心となる合掌造り集落軍は、村の中央からやや北側に位置する荻町地区にある。伝統文化の草木染めや、わらぞうり作り、そば打ち等の体験ができる「合掌造り民家園」や、歴史資料館等があり、自然と共に生きる昔ならではの生活の知恵が垣間見ることができる。

白川鄉、岐阜、合掌造聚落、世界遺產、傳統建築群保護區、冬天、點燈
[白川鄉、冬]

また白川郷には、自然を生かした温泉やキャンプ場、スキー場、宿泊施設などもある。
この地域には今でも人が住んでおり、実生活の場として使われているところに価値がある。それが他の地域の合掌民家集落と違うところだ。

お食事どころ城山天守閣の「天守閣展望台」からは荻町集落を一望できる。
※合掌造り民家園での体験学習は4月中旬~10月までで、事前の予約が必要。

基本情報

住所
岐阜県大野郡白川村荻町
アクセス
JR高山線高山駅より濃飛バス 白川・金沢線で約50分(白川郷バス停下車)
電話
05769-6-1311(白川村役場)
URL(日本語)
URL(日本語)