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旧東海道 品川宿

江戸時代の面影を残す、宿場町跡

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江戸時代に整備された、主要街道の一つである東海道。その東京から京都までの東海道に、53の宿場「東海道五十三次」があり、日本橋を起点に一番目の宿場が品川宿。約2kmにわたる宿場町として、多くの人で賑わっていた。
今も、沢山の店が並び、かつての宿場町の面影を残している。歴史を感じる史跡や寺社なども多い。

観光案内所

外国人向け観光案内所 問屋場 (TOIYABA)

住所:品川区北品川1-22-16
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ポイント

  • 江戸時代に栄えた宿場町の歴史を感られるエリア
  • 周辺には史跡や社寺が点在している
  • 東海道品川宿本陣跡は、聖蹟公園となっている

写真

  • 東海道品川宿

    東海道品川宿

  • 商店街

    商店街

  • 品川宿本陣跡、聖蹟公園

    品川宿本陣跡、聖蹟公園

  • 路地に残る井戸

    路地に残る井戸

口コミ

1
  • 鄭鈺宇

    隱隱約約還能看到一點江戶時代的面貌。

基本情報

日本語名称
旧東海道 品川宿
郵便番号
140-0001
住所
東京都品川区北品川1~2、南品川1~3
電話
03-3472-4772(品川宿交流館 本宿お休み処)
アクセス
(1)京浜急行線「北品川」駅から徒歩約2分
(2)京浜急行線「新馬場」駅から徒歩約5分
公式サイト
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