
【藤枝市・静岡市「駿州の旅」日帰りモデルコース】 江戸時代の面影を求め、東海道の日本遺産歴史スポットをめぐる
日本のほぼ中央に位置し、世界遺産の富士山があることでも知られる静岡。 かつて「駿州」と呼ばれていたこのエリアは、江戸(現在の東京)と京都を結ぶ東海道の通り道として古くから人の往来が多く、江戸時代から続く建物や食文化、伝統工芸、絶景が数多く残り、日本遺産にも認定されています。そんな歴史のある静岡を余すことなく楽しめる日帰り旅へ出かけてみませんか。
江戸時代に整備された、主要街道の一つである東海道。その東京から京都までの東海道に、53の宿場「東海道五十三次」があり、日本橋を起点に一番目の宿場が品川宿。約2kmにわたる宿場町として、多くの人で賑わっていた。
今も、沢山の店が並び、かつての宿場町の面影を残している。歴史を感じる史跡や寺社なども多い。
住所:品川区北品川1-22-16
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東海道品川宿
商店街
品川宿本陣跡、聖蹟公園
路地に残る井戸
隱隱約約還能看到一點江戶時代的面貌。
のんびりとした雰囲気が漂う、地元の人びとに愛されるアットホームな商店街。
全長1.3km、都内随一の長さを誇り、約400件が軒を連ねる商店街。
約130件のお店が軒を連ねる、天候を気にせず買い物のできる商店街。
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