公式情報

MIHO MUSEUM

世界の古代美術鑑賞のほか、“桃源郷”をイメージした建築美にも注目したい美術館。

4.03 3

美術館

滋賀県南部に位置する信楽の緑あふれる山中に立つ美術館。所蔵するのは、エジプト、ギリシア、ローマ、西アジア、南アジア、中国などの古代美術や、仏教美術、茶道美術など日本美術を約3,000件。その中から常時約250件を展示公開している。

貴重な美術鑑賞はもちろん、MIHO MUSEUMはその建築美も世界的に注目を集めている。レセプション棟から美術館棟までは、谷を隔てた約500mのアプローチロードを移動。敷地面積30万坪にも及ぶ空間は、“桃源郷”をモチーフに設計されている。

建築・設計を担当したのは、フランス・パリのルーヴル美術館のガラスのピラミッドやアメリカ・ワシントンのナショナルギャラリー東館を手がけたI.M.ペイ氏。美術館棟は、周囲の自然環境に配慮し、建物の約8割が地中に埋設されている。エントランスに一歩足を踏み入れれば、ガラス屋根から降り注ぐ明るい光と、山々が連なる大パノラマに圧倒されるはず。

レセプション棟からアプローチロードを歩くと、まずは春にはしだれ桜が彩るプロムナードがあり、次に壁一面銀色のトンネルが現れる。ステンレス板を貼り付けたトンネルの内壁は、桜のピンク、山の緑、夕日のオレンジを映し出し、季節や時間によって異なる幻想空間を作り出す。緩やかなカーブになって先が見えないのは、歩く人に期待や感動をもたらすための工夫だそう。

トンネルを抜けると約120mの吊り橋があり、その先に美術館棟が現れる。
見るものだけではなく、体の中から美しくという思いの元、レストランやカフェで提供されるメニューには、農薬や肥料など一切使用しない透明自然農法で育てた素材を使用している。
おみやげを購入できるミュージアムショップもあり。

ポイント

  • 古代オリエンタル美術から日本美術まで常時約250件を展示。
  • “桃源郷”をイメージした建築デザインに注目。
  • 設計はルーヴル美術館・ガラスのピラミッドを手掛けたI.M.ペイ氏。
  • レストランでは無農薬など素材にこだわるメニューを提供。
  • 季節ごとの美しい自然も満喫できる。

写真

  • 山に溶け込むように建築された美術棟

    山に溶け込むように建築された美術棟

  • 建築美と大自然のパノラマが広がる美術棟エントランス

    建築美と大自然のパノラマが広がる美術棟エントランス

  • トンネルは季節の美しい景色を映し出す

    トンネルは季節の美しい景色を映し出す

  • 世界の古代美術が展示される

    世界の古代美術が展示される

  • ミュージアムショップも併設

    ミュージアムショップも併設

  • カフェやレストランでは“透明自然農法”で作った素材を使うメニューを提供

    カフェやレストランでは“透明自然農法”で作った素材を使うメニューを提供

口コミ

  • 孫維昭

    比起館內收藏品來講,整個博物館建築的用心規劃更具有魅力。

  • 陳曉雯

    玻璃屋頂設計會到演出天空色彩變化,不得不佩服貝聿銘大師的設計功力。

  • 香港FitnessYOU

    穿過長長的隧道後,突然眼前一片光亮恍如隔世般,猶如世外桃源般的情景浮現在眼前。

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基本情報

日本語名称
MIHO MUSEUM
郵便番号
529-1814
住所
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
電話
0748-82-3411
定休日
月曜(祝日の場合は翌日)
※展示替え等により休館期間あり。詳細はHPで確認
時間
美術館:10:00~16:00(最終入館15:00)
ミュージアムショップ:10:00〜16:00
カフェ:10:30~15:30
レストラン:11:00〜14:00
料金
1,300円
※事前予約要
アクセス
JR琵琶湖線「石山」駅から帝産バスMIHO MUSEUM下車すぐ
公式サイト
公式サイト(日本語)