
【日本の世界遺産完全ガイド】魅力・見どころ・場所がこれだけでわかる!
日本には人々の心を魅了する、素晴らしい文化・建造物が全国各地に散らばっている。なかでもその魅力が凝縮された世界遺産は、間違いなく訪日観光客にお勧めの観光スポットだ。ただし、日本の世界遺産がどの地域にあり、どんな歴史を持つのかはっきりとわからない人も多いだろう。この記事では、日本にある全27件の世界遺産の場所・見どころとともに紹介する。

鹿児島の離島で最大の島。亜熱帯植物に彩られた深い森とエメラルドグリーンのサンゴ礁の海が広がる。ホエールウォッチングやダイビングをはじめとするマリンアクティビティが盛ん。希少動物が生息する大自然は2021年には世界自然遺産に登録された。
コバルトブルーの海と白い砂浜が広がる大浜海浜公園は夕陽が美しいスポット。ウミガメの産卵場としても知られている。公園内にある奄美海洋展示館では海洋生物や伝統的漁法などを展示している。住用町の黒潮の森マングローブパークは雄大なマングローブ林に隣接する公園だ。マングローブが生い茂る森の中をカヌーで散策することができる。
奄美大島へのアクセス方法は基本的に飛行機。東京や大阪、福岡などから直行便が運行する。空港から市街地へはバスが運行しており、便数も多い。奄美諸島を経由しながら鹿児島新港と沖縄の那覇港を結ぶフェリーも運行しているので、のんびりとした船旅も可能だ。

大浜海浜公園のサンセット(提供元:奄美市)

島にはマングローブが原生する(提供元:奄美市)

マングローブの中を進むカヌー体験(提供元:奄美市)

奄美諸島の固有種アマミノクロウサギ(提供元:奄美市)